あつあつ御膳

詳しくはTwitter(@atsuatsusweets)で。

夏風邪で有給を使い果たしてしまった話

こんにちは〜〜

 

今回の記事はもうタイトル通りです。

タイトルがすべてなので、下手したらこれで「さよなら〜〜」でもいいくらいなんですが、それではブログにならないのでもう少し膨らませます。

 

夏。

学生時代ほどの悠久の休みはありませんが、代わりに社会人には有給が与えられます。

私の勤め先では「この時期は月曜とか金曜とかに有給を取って、なるべく連休になるようにしてね」と、「なるべく全員の休みが重ならないようにしてね」という「矛盾」の使用例のような御触れが下り、当然のごとく7月の月、金は早々と全滅。

ならばと8、9月を中心に休みの予定を入れることにした私。9月なら旅行も多少は安くなるかな〜と淡い期待を込めながら。

職員全員の休暇予定が管理されているエクセルファイルの表を確認すると、9月はまだガラガラ。

いける……いけるぞ……とほくそ笑んでいたのが7月上旬の出来事。ここから転落が始まります。今思い返すと呑気すぎて泣けてくるわ……

 

ここからは時系列順に記していきます。

 

 

○7/3(水)夜

退勤し、リビングのチェアーでうたた寝。起きた時に「あれ?喉が痛いような?」と違和感を感じたが、気にせず寝直す。

 

○7/4(木)

起きたら微熱発症。喉の痛みが増す。1枚目の休みカードを切る。

 

○7/5(金)

熱引かず、症状変わらず。2枚目の休みカードを切る。そのまま土日休みに突入。

 

○7/8(月)

この2日間の休みは普通の有給扱いにしてもらおう……と思いつつ出勤。休んだことに対しての詫びを上長に入れに行くと、「休暇、代理申請しといたよ」と告げられる(休暇は本来自分で事前に申請しておくものだが、急な休みで当日までに本人が入れられない場合は上長が代理で休暇を申請するのだ)。

確認すると、夏休が2日間消化されていた(取り消し不可)

え……無断……と思ったが、まあこの時期は普通の有給よりも夏休を優先するものだし、何より休んだ自分が悪いのだから仕方ないか……と強く申し出られず。

この日の朝礼で「体調管理には気を付けよう」的な注意喚起がなされ、切なくなる。もしかしなくても私のことやん……

 

○7/13〜15(土〜月)

もう絶対風邪引くめえ……と思っていたら、家族がデスノートに書かれたか?ってくらいに続けざまに風邪に倒れる。

実は前日の12日には、現在隣県へ転勤になり一人暮らしをしている兄が3連休だからと偶然にも帰省しており、その深夜に38度台の熱を出すというこれはもう「兄 適当な理由をつけ実家に帰省、高熱を発症し実家に風邪ウイルスを持ち込む」デスノートに書かれているとしか思えない現象が起こっている(※死んでません)。

家族4人中3人が倒れ、すっかり薬漬けになっている家族を横目に「大変やな〜、まあ私は一回もう風邪引いてるからこの夏は大丈夫でしょ、じゃあのw」と余裕をぶっこきまくる私。

 

○7/16(火)夜

退勤後、突如「あれ……なんか肘の関節辺りが……」と嫌な予感がよぎる。ついでに頭痛の気配。これは早く寝た方がいい、と珍しく日付が変わる前に就寝。

 

○7/17(水)

起床したら極寒。頭をハンマーでガンガン殴られてるような頭痛。熱を測ったら普通に37度超えていたけど、「これ以上……休みを消化するわけには……!」と謎の使命感を発揮し出勤。いつもの出勤コースが状態異常MAXで進む高難易度ダンジョンに。

出勤したものの、フラフラで何も手につかない。家から持ってきた体温計で熱を測ってみると38度に跳ね上がっていたため、正直に「すみません38度あるので帰ります」と申し出るがマスクの奥で声がこもっているのと、元気がなかったので多分最後の「帰ります」しか聞こえてなかったと思う。それでもただならぬ雰囲気を察知したのか、「お大事にね」と声はかけてもらえた。命からがら出勤して、30分で退社。ここでまた休み+1。

 

○7/18(木)

17日の退社途中で医者に行き薬はもらっていたけど、依然として熱が38度から一向に下がらず頭痛も取れない。完全に私の免疫力のせいにもかかわらず、行った医者が職場の最寄り駅にある初めて行ったところであったため母に「ヤブ医者だったんじゃないのぉ?」と勝手に疑われる可哀想な医者。しかし熱が下がらないのは事実、今日も休みますと職場になんとか電話する。休み+1。

実はこの日、飲み会があったのだが「誰も他に出られる人がいないから出てほしい」と研修をねじ込まれていた。結局熱出しちゃって申し訳なかったなあ……誰が代わりに行ったんだろう……と申し訳なさを感じながら、熱を下げるべくヤクをキめては一日中ひたすら寝る。

 

○7/19(金)

熱は37度台前半まで回復したものの(ヤブ医者じゃなかった。母に代わってすみません)、体力が回復せず立ち上がるとフラフラ。あとここにきて、何故か今度は喉が痛み出す。

 

 

というわけで、正確に言うとまだ完治したわけではないのですが、高熱と頭痛と寒気の呪縛からは逃れ、今は体力の回復と喉の小さな違和感のみで収まってきています。

で、肝心の夏休ですけどね、この風邪で消化したものと元々自分で入れていた8、9月の休みと合わせて、綺麗に使い切りました。さようなら私の夏休み。

 

この夏はなかなか梅雨も明けず、涼しいと思ったら急に蒸し暑くなったりして、不安定な気候で体調を崩す人も多いようです。

今回まんまとその内の1人になってしまったわけですが、これを読まれている皆様も本当にお気を付けくださいね。

私も、これ以上は風邪になんか屈しない!という女戦士のように強い気持ちでこの夏を乗り越えたいと思います。風邪引いて九州行けなくなったとかなったら悲しすぎるもんね……

それでは。

 

この1年何をしていたんですか?

こんにちは〜〜

 

前回の記事では確か「気が付けば2018年も半分が過ぎ……」みたいなことを書いていますが、気付けば2018年終わってたどころか元号すら変わっていました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

やっぱり継続力のなさが露呈する結果となってしまいましたが、まあ、知ってた。

もうこうなれば心機一転、新しいブログを始めた気分でまたちまちま記していきたいと思いますよ。

 

とりあえず来月、初の一人九州旅行を敢行する予定ですのでその時にホテルで涙ぐみながら(寂しい)夜一人でぽちぽちキーボードを打っている自分の姿が目に浮かびます。

いや、推しに会いに行くのでもしかしたら夜には色々な意味でしんでいるかもしれませんけど。そしたらあの世から更新しますね。

 

チラシの裏より影響力のないブログですが、またよろしくお願いいたします。

近況報告~立て続くイベントと私~

 

 お久しぶりです。

 今年に入ってまだ2つしか記事を書いていないというのに、2018年がもう半分終わろうとしているというのが嘘のようです。

  LINEのエヘヘ顔しながら汗を飛ばしているスタンプのような顔になってしまう(伝わりづらい表現)

 

 そもそもこのブログは、「色々な体験をした時の感動や興奮を忘れないようにしよう」と書き留めておくための場所として開設した筈。

 い っ ぱ い あ る じ ゃ ん …… !

 

 というわけで、今回は最近参加してきたイベント、これから参加する怒涛のイベントたちを一挙に連ねていくぜーという記事を書きます。

 

 ちなみにこれは、来る7月1日(日)に参加する同人イベントの原稿マラソン真っ最中の私の魂の叫び。

 つまり、正直なところ今こんな記事を書いている場合ではないのですが、ヤバイとわかっているテスト前日に急に部屋の掃除を始めてしまう学生と同じ心境ですので気にしないでください。

 

MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2018「EXCITING!」

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 サイコーーーーーーーーーーだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 語彙死滅。良かったです……ハァ…………。

 

 今年はアーティストデビュー10周年の記念の年ですし、ベストアルバムも出たということで絶対の絶対に行きたいと思っていたのですが、まさかの先行全落ち一般も即死というズタボロ具合。

 毎年なんだかんだで、見切れ席ではあるもののチケット取れて行けていたので、正直慢心していた部分はあったとおもいます。マジ反省。

 …………何故ファンクラブ入ってない?????

 

 と己の浅慮を反省しながら死んだ目で毎日を過ごしていたところへ数日後、「まだ取り扱い残ってるサイトあるで」と公式ツイッターからお告げが下ります。

 イープラス……信じてたよ……。

 

 というわけで無事にチケットも取れ、ライブに馳せ参じることができたのでした。

 しかもいざ席を確認してみたら、ステージ左手スタンド前から6列目という良すぎる席。もう今年いっぱいの徳を使い果たしました。Thank you...(曲名)。

 

 感動ポイントがたくさんありすぎてとても書ききることができないのですが、個人的に一番胸に迫ったのは、あの震災に接した時に感じたことを語ったMC。

「エンターテイナーとしてできることはなんだろうと模索した結果、やっぱり自分ができることは歌を届けること、歌を聞いて1人でも多くの人に勇気を与えられたら、笑顔になってもらえたら」という言葉でもうだいぶ心のムーブがヤバかったんですけど、その締め括りにどんな曲が来るのかなと思ったら、

 

「それでは聞いてください。……『Beautiful life』」

 

私(あーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)

 

 これかーーーーーーー!!!!!! やられたーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

 もう涙で窒息するかと思いました。そうだ人生って美しいんだ……! と悟りを開いた気分です。スッ…………(拝)

 

 感動以外にも、毎年恒例コント映像は『マモストラロピテクス』のノリに耐えられるなら今年も笑いで殺されること間違いなしなので、Blu-rayなどになった暁にはぜひ広く観ていただきたい。

 っつーか私が買うんでリア友は覚悟しといてください(CDを知らぬ間に他人の鞄に潜ませておくことに定評のあるオタク)。

 

 そんなわけで、感動あり笑いありの非常に楽しい空間でした。

 来年もそのまた来年も、変わらずマモを推し続けます。ファンクラブ入ったので無敵!!!!!!!!!!!!!!!!!イエ~~~~~~~~~イ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(※ちょうどこの記事を書いているド最中に、会員証発送完了メールが来ました。……監視……されている……?)

 

 そしてさすがマモライ、これだけで軽く1記事に迫る量になってしまいましたが、続きます。

 

 

テイルズオブフェスティバル2018

  かねてより「来年は泊まりで行こう」と言い続けていたのですが、今回、初めて両日参加できました!

  もう年中行事と化しているので、6月になると「そろそろテイフェスだな、横浜行くんだな」と日常に張りが出て大変ありがたいです。

 これは9月のネオロマンスイベントにも通じますね。後述しますが今年も行く気満々です。

 

 最近のソシャゲ終了ラッシュに、当たり前のように享受しているジャンルが突然なくなってしまうことへの恐怖みたいなものをひしひしと感じているので、「ああ、今年も」という安心感は何物にも代え難いものなんだなと強く実感している次第です。

 回顧厨なので、開演前OP映像を見ながらウワ~~~ッッッとなってしまいました……(語彙)

 

 テイフェスは個人的に大御所声優さんの実在を確かめに行く(例:某子安武人)場所でもあるので、今年はガイ役の松本保典さんの実在確認ができてよかったです。

 ミドルの口からガイの声が聞こえてきてどうしたことかと思いましたよね……。

 

 また来年も両日参加できたらいいなあと思いつつ。

 最後になりましたが、毎年同行してくださる友人には感謝しかありません。2日間も介護ありがとう!

 

 

 ここからは、これから参加する予定のイベントを駆け足で書き出していきます。

 

<7月>

■MANKAI STAGE『A3!』~SPRING & SUMMER 2018

www.mankai-stage.jp

 舞台を題材にしたゲームが、本当に舞台になってしまった……!

 のっけから推しが居るので心休まる暇がありません。死なないように頑張るぞ~~~~!!!!!!!!!(低い目標)

 

Fate/Grand Order×リアル脱出ゲーム 謎特異点Ⅰ ベーカー街からの脱出

realdgame.jp

 人狼ゲームでも真っ先に「そうです、私が人狼です」と自白してしまう私が居て早くも暗雲立ち籠める感じですが、非常に優秀な友人らが揃っているので大丈夫と信じています(圧)。

 

いのまたむつみ

  inomata神こと、数々のテイルズ作品のキャラデザなどを務めてこられたいのまたむつみ先生の40周年(?!)記念展が開催されます。

 私の初テイルズはデスティニー2。リアラのキャラデザ大好きでした。めちゃくちゃ模写しましたとも……。絶対行こ。

 

A3! SECOND Blooming FESTIVAL

a3-event.ponycanyon.co.jp

 

 去年はライビュでしたが、今年はありがたいことにマチネソワレ両方参加できることになりました。……1人で!!!!!!!!!!!!!!

 や~~~楽しみです。初めて生で拝めるキャストさんたちばかりですし、楽しい時間になりそうです。楽しみ!!!!!!(2回目)

 

<9月>

金色のコルダ 15th Anniversary

www.gamecity.ne.jp

 

 年中行事その2。

 行くぞ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 もうマジで生きる糧なので、両日昼夜通しで行きたい……いや、行く。

  あの夏の僕たちのすべてBOXも予約しまして、臨戦体制もバッチリです。

 

 う~んしかしさすが15周年、キャストの方々も集結し、豪華なイベントになりそうな予感。

 マモはいませんが、去年のビデオメッセージと声だけ出演だけでも最高だったし、良かったよね……。

 

 

 ……………………ん???????

 

 

 

 …………そっちか~~~~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 と、一週間前にテイフェスでヴェスペリアイベント開催が告知されて、横浜アリーナで1人叫んだ私の心の声で、この記事を締めたいと思います。

映画『娼年』に心まで強く武装して臨んだ話

 

https://twitt.chttps://twitter.com/shonen_movie/status/999939745315569664om/shonen_movie/status/999939

  R18作品の応援上映楽器OKって何だ)という勇気ある決断で話題の映画『娼年』を観てまいりました。

 

 友人と観に行ったのですが、あえて席を隣同士で取らず前後にしたのは今思えば賢明な判断だったと思います。

 どんな顔して観るのが正解なんですかねこれ……。私は終始、

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 意味もなくハラハラしていました。

 また劇場内は意外にもカップルが多く、他人事ながら(ええんか……?)と別の意味でもハラハラ。

 

 大まかなあらすじとしては、普通の大学生である松坂桃李くん演じる主人公が、ボーイズクラブのオーナーに誘われて娼夫として働くことになり、さまざまな欲望を持つさまざまな女性と……というお話です。

 松坂桃李くんといえば少し前まで観ていた朝ドラのイメージが大きかった私は大変驚きまして、ずっと頭の中で在りし日の藤吉はんの姿が思い返される始末(わろてんか)。f:id:atsuatsusweets:20180529035037p:plain

 R18映画を観るのも初めてでして、(まあ言うて雰囲気でヤッた感出して朝チュンフィニッシュっしょ)とかなりナメくさっていたんですけども、実際は最初から最後までセッ! セッ! セッ! でした。

 女優さんの胸があまりにボロンボロン出るので、桃李くんの桃李の方は大丈夫か……? と要らぬ心配をしたのですがまったく杞憂でした。でも桃尻ならいくらでも拝める

 

 しかしまあ詳しくは言えないんですがね~~~「さまざまな人間の欲望に応える」っていう娼夫たる主人公の特性上、結構な特殊プレイもありまして……。

 中には私的にマジで勘弁被りたいものもあり、目と耳を塞いで耐え抜いたシーンもありました。イケメンに惑わされてはいけない。

 まあサングラスはしばらく笑っちゃいましたけど……

  

 人によっては下手すると地雷を踏み抜かんばかりの勢いかもしれませんので、怖ければ初っ端から応援上映に行ってタンバリンをリズミカルに打ち鳴らしてくるっていうのも一つの手かと思います(適当)。

 それで観終わった後は、

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 途方もない疲労感

 演者さん方もさぞ大変な肉体的疲労があったと推察しますが、観ている我々も連続セッを休む間もなく見せられて精神的にクッソ疲れる。絶対飲み物買ってください。

 

 ネタバレを避けすぎてふんわりした感想しか言えないので何一つ伝えられていないと思いますが、最後に腐女子から一言物申させていただくとすれば、

  以上。アデュー。

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「幼い私の嗜好形成に大いに貢献した少女漫画3大メンズ」とは

 気付けば最後の記事更新から2ヶ月も経っているという有様、皆様におかれましては益々ご健勝のことと存じます。

 2018年も、まーこんな感じの更新頻度です。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 さて、では記事も書かずにこの間いったい何をしていたのか? と言いますと、

 特に何もしてなかったです。

 

 閑話休題

 幼い頃に形成された趣味嗜好というのは、大人になっても結構変わらずにあるものだと思います。

 上のツイートもそうですが、

 あまりに趣味嗜好が不変だと、周りの人からも「あのキャラ好きそうだよね」と何も言わなくても一目で看破されたりします。

 めっちゃ恥ずかしいけど嬉しいよね……

 

 というわけで(導入がヘタクソなのは相変わらず)、今回はその「幼い私の嗜好形成に大いに貢献した少女漫画3大メンズ」について記してみようと思います。

 

■松竹くん(ミルモ

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 松竹香(まつたけ かおる)くんとは、2001〜2005年(そんな経つか……)に『ちゃお』で連載されていた、篠塚ひろむ先生作ミルモでポン!の登場人物であります。

「松竹財閥の跡取り息子でかなりのお金持ち。ルックス・運動神経も結木に負けず劣らずよく、またかなり愛想もいいため女子からの人気は高い。(by Wikipedia)」とある通り、まずなんといってもお金持ち。加えて顔面がイケメてる、そしてモテフェミニストと、もうすでにこの頃から推せる要素の塊。

 主人公の楓ちゃんが好きという立ち回りから、彼女とそのお相手・結木くんの恋路を応援するキッズたちからは日高さん(ライバルの女の子)共々ちょいウザキャラとして親しまれていました。が、アニメではCV保志総一朗なので何しても許せましたね。

 土曜の朝からテレビで保志総一朗の声が聞けたんやで? そりゃー学校休みでも真面目に起きますでしょ……

 

■常盤くん(Dr.リン)

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▲右上の金髪です。

 

 常盤崇(ときわ たかし)とは、1999〜2003年(そんなに経つかpart2)に『ちゃお』で連載されていた、あらいきよこ先生作Dr.リンにきいてみて!の登場人物です。

 またもWikipediaを借りると、「明るく、飛鳥と並んで女子に人気があり、勉強、運動ともに抜群の才能だが、ナルシスト的な傾向が見られる。後にアニメでの薔薇好きが原作にも反映され、カーテンやシャツ、さらには下着まで薔薇柄らしい。短気な性格できれい好き」。

 どこまでもモテフェミニストが好きなことが丸わかりですね。他にも、金髪ハイスペックナルシスト薔薇好き(?)と、もう「全推しの起源ここでしょ」と言わんばかりにハチャメチャな取り揃えっぷり。

 ゲームボーイカラーで出ていたゲームにも、当時はまだ女児といっていい年齢ながらオリキャラより常盤崇攻略させろや」と憤っていました(プレステの方は攻略できたみたいですが)。怖いですね。

『Dr.リン』は他にも、よいこの雑誌『ちゃお』で堂々と男の娘してた万里くん(上画像で左にいる黒髪の子)などもいて色々と危ない性癖が芽生えました。素晴らしい。

 今読んだらまた違った感想も出てきそうですし、今一番全巻買い直したい漫画です。

 

■いずみくん(満月)

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▲いわずもがな左です。

 

 いずみ・リオとは、2002〜2004年(そんなに経つかpart3)に『りぼん』で連載されていた、種村有菜先生作満月をさがしての登場人物です。

  Wikipediaに性格的なことが書いていなかったので要約すると、金髪イケメンサディストの三本柱です。あと犬耳CV緒方恵美さん。五本じゃねえか。

 種村先生の絵は昔アホほど模写しまして、小学生の頃に友人とめちゃくちゃノートに写しまくっていました。

 それが派生して、自分たちでオリジナルの死神を考え出したり……微笑ましいですね。向こうが黒歴史に感じていないといいのですが。

 

 あとここに書ききれなかったキャラとして、吉住渉先生作ウルトラマニアックの由多(金髪ハイスペック幼馴染みモテ男子)なども挙げられるのですが、尺が足りないので今回はこの辺りで。

 結論:趣味嗜好は不変。

輝く推し曲レコード大賞2017

 気付けば何もせぬまま大晦日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 私はといえば、あーもう2017年も終わるやーなどと『輝く! 日本レコード大賞』を観ながらぼんやり思っていたわけですけれども。

 ふと、(過去にめっちゃ推した(聴いた)曲だけでレコード大賞組めるんじゃないか……?!)というトンチキな考えが頭をよぎり、実際考えてたらなかなか楽しくなってきてしまいました。年の暮れに何をやっている……

 

 そういえば過去、このブログのネタがどうにもならない頃(今もどうにもなっていませんが)、お題箱に「過去のジャンル畑について」というネタをいただいておりました。

 その時に聴いていた曲を追う、ということはすなわち当時の所属ジャンルを追いかけることにもなるのではないかということで、同時にこのお題も消化していきたいと思います。

 投書してくださった方、その節はありがとうございました。あなたが覚えていなくても私は覚えております。今度からはもっと早めに消化します許してください。

 

 順番は曲の発売(発表)順ではなく、あくまで私の中での話ですので、私の推した(聴いた)順に輩出していくことになります。

 といっても「◯◯年はこの曲!」というところまで正確に把握しているわけでは正直ありませんし、時系列は大まかです。それでは〜。

 

 

・『まっがーれ↓スペクタクル

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 人生で初めて自腹はたいて買ったキャラソンCDと記憶しています。

 もうのっけから優秀作品賞。ニコニコ花束を抱えて歌う古泉まで余裕で想像できます。しかしこの頃からイケメンの柔和な笑顔に弱い……

 

・Sakura addiction

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 この曲を通らなかった女オタク居るのか? というくらいあまりにも有名な曲。

 今もなお、懐かしのキャラソンや昔好きだったカップリングを語る時には欠かせないことから、文句なしの功労賞です。

 ちなみに筆者はキャラ単体では骸推し。なので『クフフのフ〜僕と契約〜』もよく聴いたものですが、上記の理由からこちらを選出しました。

 

・『シャッターチャンスは一度だけ!』

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 イケメンの柔和な笑顔に弱い……(2回目)

 昔、不二先輩の夢女子を割とガチ目にやっていたので、上のアルバムも麻薬患者のように聴いていた時期があります。よって優秀アルバム賞に決定。

 

・絶対不敗英国紳士

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 J-POP消えたの? というくらい皆ヘタリアのキャラソンばっかり聴いていた時期があったと記憶しているのですが(※私の界隈だけです)、とりわけ英の人気はすごかったですね。

 当時の話題性も鑑みて、特別賞です。

 『パブってGO!』も面白い曲でいいのですが、個人的にこっちの方が格好良くて好きです。

 

・真夜中救世主〜ミッドナイトサルヴァトーレ〜

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 友人から「初っ端からめっちゃ元気いいから聴いて」と勧められた曲が以降ライフワークになるとは思いませんでした。その節はありがとう。

 ご存知、岩崎Dのぶっ飛んだルビの振り方も見所の一つ。作詩賞待ったなしです。

 

・BELIEVE☆MY VOICE

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 今やうたプリは知らない人が居ないくらいの超人気ジャンルとなり、曲もたくさん出ていますが、それでも「一ノ瀬トキヤの曲」として最初に発表されたこの曲が今でも大好き……

 というわけで、優秀作品賞歌唱賞のW受賞です。

 そして数年後には『Independence』でも再び優秀作品賞作曲賞に。

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 それまでになかった曲調でハッとしましたね……

 今後もどんな曲を届けてくれるのか、楽しみにしています。

 

・スターライン

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 こんな豪華声優ばっかりで、こんなクオリティの高い曲ばっかりで、本当に子ども向けアニメのキャラソンか……? と当初はとても驚きました。

 二期のエイリア編及び基山ヒロト推していたので、キャラソンも一番よく聴いていました。優秀アルバム賞特別賞です。儚げなイケメン(ほんのりホモ風味)にも弱い……

 

・DARKNESS NIGHT

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 『THE UNLIMITED 兵部京介』という作品自体が自分史の中で燦然と輝く、きっと何年経っても語り継ぐことのできる作品なので、この曲の思い入れも深いです。

 優秀作品賞と、スピンオフ作品として世に送り出してくださってありがとうございますということから企画賞を捧げます。

 

・G.L.A.M.O.R.O.U.S

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 コルダ3自体はすでにキャラソンも多数出ていましたが、私が本格的に作品を知ったのは『Blue♪Sky』からなのでアニメ放送後に発表されたこの曲が実質初キャラソンとなりました。

 も〜〜本当にアホほど聴いたので優秀作品賞と、歌を聴く前に歌詞カードを見て「『G.L.A.M.O.R.O.U.S』の部分どうやって歌うの?!」と友人と爆笑した記憶があるので実際に聴いた時の意外性も含めて歌唱賞、さらに安定の石川絵理さんの神さも相まって作詩賞も進呈します。おめでとう。

 

・ありふれた言いたい事なんて言わないよ君にだけは

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 とンにかくタイトルが長い。上の画像でも4行にも渡っていますし、デンモクも100%表示しきれない有様。

 しかし縮めようと思えばいくらでも縮められる中で、あえてサビのほとんどをそのままタイトルに持ってくる勇気を評価したいので作詩賞です。

 また初聴き時、いきなりイントロなしで始まる大絶唱にビックリしたので、そのパワー属性から歌唱賞も進呈。

 

・Melody in the Dark

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 カラオケで歌うと大変に盛り上がります。特別賞大衆賞ですわ……

 

・Study Equal Magic!

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 初めて聴いた時、「何だこの曲は?!」と頭を殴られたような強い衝撃を受けました。

 元々ビジュアルや設定などからS.E.Mを推していたのですが、満を持して発表された曲がまさにこれぞ! という感じでもう……ただただ感謝しかなかったです。

 優秀作品賞新人賞作詩賞の三冠。

 

アメイジング・キャッスル

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 この曲が使われた辺りのアニメの流れから、もうイントロを聴くだけで涙する体にされていたので昨年サマーライブに参加した時は色々な意味で大変でした。何なら今でも若干危ないです。

 もちろん優秀作品賞。またガァルマゲドン揃っての活躍が見たいなあ……

 

・スーパーウルトライージーモード

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 彗星のごとく現れ、瞬く間に覇権といってもいいジャンルにまで上り詰めたことから新人賞、さらに曲の良さから優秀作品賞、 歌い方のクセの強さ(そこが良い)から歌唱賞、キャラ性のよく出ている表現から作詩賞ともう贔屓目でいくつでも賞があげられそうな2017年の大賞曲です。

 『A3!』自体がやっともうすぐ1周年という若さなのですが、私自身もこのジャンルに入ってから半年も経っていない(7月の終わりからゲームを始めました)にもかかわらずこの沼り具合が我ながら怖いです。来年も元気に推していこうな。

 

 書き出してみると、あまりの懐かしさにしばし浸ってしまいました……

 と、なんとなくハマったジャンル順に並んだところで、この記事はこの辺りで。

 最後になりましたが、今年も本当にありがとうございました。よいお年を!

 

 

※「歌唱賞」と「大衆賞」は、実際のレコード大賞では既に廃止されています。

2017年に観た映画を主観的に語る

 今年もやりますこの企画。

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▲今年も借りますいらすとやさん。

 

 ありがたいことに、「今年も映画講評を見たい」というお声をいただきました。

 正直、こんなん私以外誰が楽しいんじゃ……と思っていたのでとても嬉しいです。ありがとうございます、そんなあなたの声でこのブログは生かされています。

 

 昨年は上半期と下半期で分けましたが、今年はそんなに数を観ていないので一気に参ります。

 

 

◼️名探偵コナン から紅の恋歌

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▲別名:石川英郎さんを探す映画(開始1分で殺されても警官役とかでちょいちょい居る)。

 

 コナン映画では『迷宮の十字路』が一番好きだったので、それに似た和の雰囲気を感じる本作も楽しみにしていたのですが、百人一首」「紅葉の情景」「幼馴染みの恋模様」などが上手く絡んでとても最高でした……!

 思わず3回劇場へ観に行きました。こんなにヘビロテしたコナン映画は初めてですわ……(純黒は2回)

 

 前評判としては観に行く前、Twitterで散々服部平次の夢女子になる映画」というのが回ってきて、(イヤイヤ言うてそんな……)と疑心暗鬼でいたのですが、

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 忘れていましたが私、初恋の相手は服部平次でした。思い……出した! 無事でいられるわけがなかったです。

 でも和葉ちゃんとのことはマジで応援してます。紅葉ちゃんも頑張れ……! でも執事が小野大輔なのはズルいゾ。

 

 主題歌の『渡月橋』も倉木麻衣さんも大好きなので、最近歌番組でお見かけする機会が多くて嬉しいです。

 

 

◼️帝一の國

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 ▲オリジナル展開はあったものの、個人的にはあれもアリかなと思いました。

 

 帝一は舞台の印象が凄まじすぎたので、実写映画化の報が出ても「どうせ駒先輩は細貝くんじゃないんだろうナ〜〜」と生意気にも斜に構えて見ていた節がありました。

  しかし蓋を開けてみれば、舞台とはまた違った帝一の世界が広がっていました。

 映画も映画で、原作をなぞりながらも要所要所がいい意味でぶっ飛んでいて、面白かったです。菅田くんもいい怪演っぷりでした(褒めてます)

 応援上映も行きたかったなあ、間宮くんに向かって「いいお尻〜〜!」とか叫びたかったです。

 

 

◼️夜は短し歩けよ乙女

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▲こんなん居ましたよね(雑)。

 

 志望大学が文芸系のところだったもので、 受験に向けて小説をたくさん読まねばならなくなった時に森見登美彦作品には本当にお世話になったので、本作が映画になると知った時は嬉しかったです。絶対映像向きな作品だと思ってたので……。

「このシーンあったなあ、こんなふうになってたのか」と映像になることで新たな発見も多々ありました。

 

 原作を読んでいる時から学園祭事務局長がマジで好きだったので、想像通り格好良くて終始ニコニコしていました(私が)。

 世界観が微妙に繋がっている『四畳半神話大系』も面白いので是非。初めて読んだ時は、「伏線が綺麗に回収されてくって、こういうことなのか!」と衝撃を受けた記憶があります。

 

 

◼️KING OF PRISM PRIDE the HERO

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▲THUNDER STORM SESSION……アツい。

 

 どう見ても続くだろうという終わり方をしたキンプリから、1年での続編は嬉しいですね。

 後半のライブパートは圧巻でしたね……CGも綺麗で演出もすごく良くて、最後の戴冠とか特にヒロ様クラスタではない私も気付いたら涙してましたもんね。こりゃ本当にファンの人たちは大変だったろうなァ……。

 

 映画を観た後、しばらく何のキャラソンを聴いても脳内で3DCGのキャラが踊り出す映像が流れる現象に見舞われたので困りました。影響力強すぎですよ!!

 

 

◼️銀魂

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▲CMでよく流れていた、カブト狩りは結構序盤。

 

 正直、「あまりにも実写でギャグかっ飛ばしすぎると逆に寒くならない?」と割とナメきっていたところはありました(失礼すぎる)。

 紅桜篇という原作の人気エピソードを実写化するって、結構な冒険だと思うんですよね、人気なぶん風当たりも強いでしょうし。

 その大筋を上手くまとめつつ、更に途中に怒涛のパロを挟むという笑いも絡めていて、1本の映画作品としてよくできていたと思います。

 

 観終わった後、隣に座っていた女性が連れの方に「(堂本)剛の脚見たァ??!?!」とキレ気味に語っていたのが印象的でした。

 見たよ、綺麗だったな(心の声)。

 

 

◼️美男高校地球防衛部LOVE! LOVE! LOVE!

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▲この絵だけ見て「何のアニメでしょう?」って訊かれても答えられそう。

 

 たった60分でしかもほぼ本編のダイジェストだったにもかかわらず、元々の作品の持ってるユルさも相まって楽しめました。

 ひたすらキャラソンを聴きたくならせる構成は卑怯。

 

 これで『美男高校』という作品も1つの区切りを迎えたのだと思いますが、何かの拍子にふと肩の力を抜いて観たくなる良いアニメでした。

 制作黒玉湯よ、石田彰を使い捨てた勇姿を私は忘れない……。

 

 

◼️GODZILLA 怪獣惑星

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▲急にSFになってて戸惑いました(シン・ゴジラで脳が止まっている人間)。

 

 主人公が宮野真守でキャラデザがコザキユースケで脚本が虚淵玄で、ってもう観に行くしかねーなコレと電車を駆ったわけですが、終始口が開きっぱなしでした。

 いや、普段まったくSF慣れしてない上にバカなので、登場人物の言ってることに追いつくのも大変でした。虚淵は頭がいいな……。

 

 途中から話がようやくわかってきてからは(遅い)面白く観ていましたが、これ1作で完結するものと信じ切っていたので、まさか3部作とは思わず驚愕しました。ま、まあ観に行くとは思いますけど……。

 

 映像的な面でいえば、CG技術もここまで進化したか〜〜! と終始口が開きっぱなしでした(二度目)。

宝石の国』もありますし、あとはキンプラやプリパラのライブシーンを見ても、最近のCGって本当スゴいですよね……圧倒されますわ……。

 

 

◼️おわりに

 

「そんなに数を見ていない」と言いつつ、書いてみると結構長くなってしまいました。

 観たい観たいと言っていて結局観に行けなかった作品にポケットモンスター キミに決めた!』打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』『Fate/Stay Night 〜Heaven's Feel〜』などがあるのですが(Fateはまだ間に合うかもしれませんが)、映画は一期一会だと思って、来年は観たい映画は早めに観に行くようにしようと思います。

 まあ、今のところ『ときめきレストラン』は確定しているので、来年も映画記事が書けそうです。その時はまた、どうぞよろしく。