あつあつ御膳

詳しくはTwitter(@atsuatsusweets)で。

2017年に観た映画を主観的に語る

 今年もやりますこの企画。

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▲今年も借りますいらすとやさん。

 

 ありがたいことに、「今年も映画講評を見たい」というお声をいただきました。

 正直、こんなん私以外誰が楽しいんじゃ……と思っていたのでとても嬉しいです。ありがとうございます、そんなあなたの声でこのブログは生かされています。

 

 昨年は上半期と下半期で分けましたが、今年はそんなに数を観ていないので一気に参ります。

 

 

◼️名探偵コナン から紅の恋歌

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▲別名:石川英郎さんを探す映画(開始1分で殺されても警官役とかでちょいちょい居る)。

 

 コナン映画では『迷宮の十字路』が一番好きだったので、それに似た和の雰囲気を感じる本作も楽しみにしていたのですが、百人一首」「紅葉の情景」「幼馴染みの恋模様」などが上手く絡んでとても最高でした……!

 思わず3回劇場へ観に行きました。こんなにヘビロテしたコナン映画は初めてですわ……(純黒は2回)

 

 前評判としては観に行く前、Twitterで散々服部平次の夢女子になる映画」というのが回ってきて、(イヤイヤ言うてそんな……)と疑心暗鬼でいたのですが、

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 忘れていましたが私、初恋の相手は服部平次でした。思い……出した! 無事でいられるわけがなかったです。

 でも和葉ちゃんとのことはマジで応援してます。紅葉ちゃんも頑張れ……! でも執事が小野大輔なのはズルいゾ。

 

 主題歌の『渡月橋』も倉木麻衣さんも大好きなので、最近歌番組でお見かけする機会が多くて嬉しいです。

 

 

◼️帝一の國

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 ▲オリジナル展開はあったものの、個人的にはあれもアリかなと思いました。

 

 帝一は舞台の印象が凄まじすぎたので、実写映画化の報が出ても「どうせ駒先輩は細貝くんじゃないんだろうナ〜〜」と生意気にも斜に構えて見ていた節がありました。

  しかし蓋を開けてみれば、舞台とはまた違った帝一の世界が広がっていました。

 映画も映画で、原作をなぞりながらも要所要所がいい意味でぶっ飛んでいて、面白かったです。菅田くんもいい怪演っぷりでした(褒めてます)

 応援上映も行きたかったなあ、間宮くんに向かって「いいお尻〜〜!」とか叫びたかったです。

 

 

◼️夜は短し歩けよ乙女

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▲こんなん居ましたよね(雑)。

 

 志望大学が文芸系のところだったもので、 受験に向けて小説をたくさん読まねばならなくなった時に森見登美彦作品には本当にお世話になったので、本作が映画になると知った時は嬉しかったです。絶対映像向きな作品だと思ってたので……。

「このシーンあったなあ、こんなふうになってたのか」と映像になることで新たな発見も多々ありました。

 

 原作を読んでいる時から学園祭事務局長がマジで好きだったので、想像通り格好良くて終始ニコニコしていました(私が)。

 世界観が微妙に繋がっている『四畳半神話大系』も面白いので是非。初めて読んだ時は、「伏線が綺麗に回収されてくって、こういうことなのか!」と衝撃を受けた記憶があります。

 

 

◼️KING OF PRISM PRIDE the HERO

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▲THUNDER STORM SESSION……アツい。

 

 どう見ても続くだろうという終わり方をしたキンプリから、1年での続編は嬉しいですね。

 後半のライブパートは圧巻でしたね……CGも綺麗で演出もすごく良くて、最後の戴冠とか特にヒロ様クラスタではない私も気付いたら涙してましたもんね。こりゃ本当にファンの人たちは大変だったろうなァ……。

 

 映画を観た後、しばらく何のキャラソンを聴いても脳内で3DCGのキャラが踊り出す映像が流れる現象に見舞われたので困りました。影響力強すぎですよ!!

 

 

◼️銀魂

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▲CMでよく流れていた、カブト狩りは結構序盤。

 

 正直、「あまりにも実写でギャグかっ飛ばしすぎると逆に寒くならない?」と割とナメきっていたところはありました(失礼すぎる)。

 紅桜篇という原作の人気エピソードを実写化するって、結構な冒険だと思うんですよね、人気なぶん風当たりも強いでしょうし。

 その大筋を上手くまとめつつ、更に途中に怒涛のパロを挟むという笑いも絡めていて、1本の映画作品としてよくできていたと思います。

 

 観終わった後、隣に座っていた女性が連れの方に「(堂本)剛の脚見たァ??!?!」とキレ気味に語っていたのが印象的でした。

 見たよ、綺麗だったな(心の声)。

 

 

◼️美男高校地球防衛部LOVE! LOVE! LOVE!

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▲この絵だけ見て「何のアニメでしょう?」って訊かれても答えられそう。

 

 たった60分でしかもほぼ本編のダイジェストだったにもかかわらず、元々の作品の持ってるユルさも相まって楽しめました。

 ひたすらキャラソンを聴きたくならせる構成は卑怯。

 

 これで『美男高校』という作品も1つの区切りを迎えたのだと思いますが、何かの拍子にふと肩の力を抜いて観たくなる良いアニメでした。

 制作黒玉湯よ、石田彰を使い捨てた勇姿を私は忘れない……。

 

 

◼️GODZILLA 怪獣惑星

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▲急にSFになってて戸惑いました(シン・ゴジラで脳が止まっている人間)。

 

 主人公が宮野真守でキャラデザがコザキユースケで脚本が虚淵玄で、ってもう観に行くしかねーなコレと電車を駆ったわけですが、終始口が開きっぱなしでした。

 いや、普段まったくSF慣れしてない上にバカなので、登場人物の言ってることに追いつくのも大変でした。虚淵は頭がいいな……。

 

 途中から話がようやくわかってきてからは(遅い)面白く観ていましたが、これ1作で完結するものと信じ切っていたので、まさか3部作とは思わず驚愕しました。ま、まあ観に行くとは思いますけど……。

 

 映像的な面でいえば、CG技術もここまで進化したか〜〜! と終始口が開きっぱなしでした(二度目)。

宝石の国』もありますし、あとはキンプラやプリパラのライブシーンを見ても、最近のCGって本当スゴいですよね……圧倒されますわ……。

 

 

◼️おわりに

 

「そんなに数を見ていない」と言いつつ、書いてみると結構長くなってしまいました。

 観たい観たいと言っていて結局観に行けなかった作品にポケットモンスター キミに決めた!』打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』『Fate/Stay Night 〜Heaven's Feel〜』などがあるのですが(Fateはまだ間に合うかもしれませんが)、映画は一期一会だと思って、来年は観たい映画は早めに観に行くようにしようと思います。

 まあ、今のところ『ときめきレストラン』は確定しているので、来年も映画記事が書けそうです。その時はまた、どうぞよろしく。

カルデア冬の人理修復祭り

 ついに、

人理修復完了しました〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 

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▲明けまして2017年。

 

 近頃さんざん公式が「第1部クリアしないと参加できないイベントが今後増えてくよ」と煽ってきたのもあり、早くやらないとなーとは思っていたのですが……

 マスターに就任し実に473日。ようやくこの時を迎えられました(遅すぎ)

 

 最終戦のメンバーは以下の通りです。

 

 ※※この先、最終再臨絵バレ有※※

 

 

 

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▲低レベルのくせに高コスト鯖を詰め込み魔力カツカツの図。

 

 「敵の宝具を食らったら総崩れになる、即死」という予感はあったので、「敵ゲージが溜まるターンまでにマーリンの全体無敵スキル発動が間に合うようにする」ことを何よりも優先しました。HPを削ることが目的ではなく、攻めよりも守りに入った戦法です。


 ただ、うちのマーリンのスキルLvが全然育ってないせいでチャージタイムが9とかいうクソ長仕様だったので、そこをどう間に合わせるかというのが課題でした。

 

 そこで、フレンドさんの玉藻ちゃんの宝具を打ちまくる作戦。玉藻ちゃんの宝具は「スキルのチャージタイムを1つ進める」効果があったので、連発しまくってマーリンのスキル発動を早める作戦です。なので玉藻ちゃんのNP溜めも優先させつつ。
 ここでマーリンの宝具とスキル(「英雄作成」でNP付与)とオジマンの全体NPチャージスキルが大変役に立ちました。ありがとう……

 

 それでも間に合わなさそうな時は、オジマンの宝具(敵に宝具封印付与)で足止めしました。何回墓で突撃したことか。ファラオ輝いてる…………

 

 この方法で、敵の宝具を1回も食らうことなく戦いを進められました。

 

 ただ、敵の残りHP30万ほどというところで最大HPを減らされまくった玉藻ちゃんが落ちてしまったので焦りました。
 が、ここまできたらもう突撃するしかないとオジマンとメカエリチャンで猛攻を仕掛けます。メカエリチャンの宝具威力UPスキルはありがたかったです。めっちゃダメージ出ました。
 そしてメカエリチャンとオジマンの宝具でトドメ。最高……

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 ▲SIGH&KOW

 

 結果としては、令呪1画でマーリンのHPを全快させた以外は石を砕くこともなく勝利を収められました。

 円卓戦くらいまではバーサーカーのBusterで殴れば死ぬ戦法でゴリ押ししてきた身からすると、想像もできないほどの頭脳戦になりました(そうか?)

 

 無事に第1部を終えられたので、新宿アガルタ上総国と噂のセイレムと俺たちの戦いはまだまだ続く的な空気を感じつつ、これからも元気にマスター仕事をしていけたらいいと思います。

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 い、石、石じゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(早くクリアした最大の目的)

 

1周年を迎えました

 9月3日に、ブログ開設から1周年を迎えました。

 ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 というわけで今回は1周年記念らしく、今までアクセス数の多かった記事を5位まで振り返っていこうと思います。

  あんなこと、こんなこと、あったね……

 

1位:3/12シアター上野レポ

atsuatsusweets.hatenablog.jp 人生で初めてストリップショーなるものを鑑賞した時のレポです。びっくりするほどたくさんの方に読んでいただき、恐縮の極みでした。

 この1回以来まったく行けていないので、また是非行きたいですね。踊り子さんたちにもお会いしたい……

 

2位:『金色のコルダ 10years ヴォーカルコンプリートBOX』1曲ずつ所感①

atsuatsusweets.hatenablog.jp ちょうど200曲祭に向けてキャラソン総選挙をしていた時期に、無謀にも1曲ずつ聴いて感想を書き出していった頃の記事です。

 これまであまり無印の曲は聴く機会がなかったのですが、この記事を書いたおかげで隠れた名曲を見つけたりもしました。

 

3位:『金色のコルダ 10years ヴォーカルコンプリートBOX』1曲ずつ所感②

atsuatsusweets.hatenablog.jp この頃は、石川絵理さんはなんて素晴らしい歌詞を書かれるんだろう……と涙しながら書き出していましたね(気持ち悪い)。

 それに比べて私の感想の、なんと語彙のないこと……ウッ……

 

4位:アニメ『ドリフェス』に初見で800000000000000回くらいツッコんだ話

atsuatsusweets.hatenablog.jp 現時点で一番新しい記事です。

 めちゃめちゃ書くのに疲れた気がしますね。文字を打つのと……視聴するの……二重の意味で……

 

5位:『金色のコルダ 10years ヴォーカルコンプリートBOX』1曲ずつ所感④

atsuatsusweets.hatenablog.jp 蓋を開けてみれば、5位中3つが所感シリーズでした。

 今週末はわが生きる糧である星奏学院祭がありますし、この中からどの曲が披露されるかな~とハラハラしながら待つのも一興かもしれません。

 あ、この記事の『MAKE U MINE』のところはホント読まなくていいです。

 

 最近は月1更新もザラになってきているのですが、過去の記事を見返してみると、2つ目の記事から早くも「ネタがない」と言っていてアホかと思いますね。

 ネタ乞食ボックス(http://privatter.net/m/atsuatsusweets)もいくつか溜まっているので、早急に消化したい次第ではあるのですが……

 

 ちなみに今いただいているのは、Twitterでアンケートしたものも含めると、

・映画の話

(そういえば上半期編まだやってませんね……)

・過去のジャンル畑について

初恋は不二先輩か服部平次の話か……?)

・『うたプリ』無印(PSP)と最新作(VITA)新旧比較

(無印公開処刑にならないか……?)

  です。どれもなかなか書き応えのありそうなものばかり。

 あとは、個人的に紹介したいゲームもいくつかありますね。本当早く書けよな。

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アニメ『ドリフェス』に初見で800000000000000回くらいツッコんだ話

 

 アニメ『ドリフェス』を初めて観て多大なる衝撃を受けたので、思わずキーボードを叩きました。

 べっ別に、「早く更新しろよな」ってはてなくんに怒られたところにちょうどいいネタが降ってきたとか思ったりしてないんだからね!

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▲この子が中心っぽいことだけはわかるのと、筐体を数回やったことある程度の知識しか持っていません。

 

 前知識として、そもそも『ドリフェス』って何ぞやという方(※私にもよくわかっていません)のために、Wikipediaのリンクを貼っておきますね。

 といっても、別に読まなくても大丈夫だと思います。私も読んでませんし。

 ドリフェス! - Wikipedia

 

 筐体プレイ時から多少気になっていたKUROFUNE(というユニットがいるのです)メイン登場回があるということで、1話をスッ飛ばしていきなり7話から視聴してみました。

twitter.com

▲筐体で初めて出たカードがその片割れの人でした。まだこの時点では人となりがよくわかりませんでした(※今でもわかっていません)が、風貌は推せる。

 

 この記事ではおそらく800000000000000個はあるであろうツッコミ所のうちのほんの一部しか書けませんが、該当箇所は赤太字で記していきます。

 なお、作品そのものを貶めるつもりはまったくなく、あくまで愉しく視聴しているだけです。どうぞよしなに。

 

 #7「KUROFUNE襲来!!」

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 思えば、7話で初登場は結構遅めですね。

 いきなりこの話から観るという私のような者にも優しく、これまでの『ドリフェス』なるコーナーがあります。

 如何せん少々の筐体知識しかないので、本作がデビューを賭けてバトロワするお話であることをここで初めて知りました。

 まだデビューすらしてなかったんだ……とのっけから盛大な勘違いが発覚。順調な滑り出しです。

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 それにしても、この時点(冒頭30秒)でなんとなく感じる……言い知れぬ……不安……

 作画もさることながら、やっぱり天宮くん(赤髪の子)の中の人の演技かな? と思います。声優さんじゃないし仕方ないね……

 それなのにサブキャラに森川智之緑川光を持ってきちゃうのがキャスティングの人のニクいところ。

 

 ちなみに、この3人で“トラフィックシグナル”なるユニットで活動しているそうです。……髪色で信号……か……?

 最初のキャプと並んでるメンバーが違うようなのですが、どんな一悶着があったのでしょうか。

 そんな自ユニットのことを天宮くん、「慎くん、純哉くんと組んだユニット“トラフィックシグナル”はチョーアツい!」と評していますが、某水泳選手が金メダルを獲った時のコメントかな? と思いました。何も言えねえ。f:id:atsuatsusweets:20170824112927p:plain

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 そしてこの時に触れられる、慎くんの過去が今回の話において重要な要素であることが察せられます。やはりこれは必要なコーナーだったのだ……

 

 ただの振り返りコーナーでかなり体力を使わされましたが、ここからようやく本編開始です。

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 場所はライブハウス。後にKUROFUNEのメンバーとなる勇人くん(とモブから呼ばれていた)(この時点ではフルネームがわかりません)がハコを盛大に沸かせているところから始まります。

 しかし、「勇人くん最高ロックだもんな!」と代永翼声のモブに褒められても、ちっとも嬉しくなさそうな勇人くん。

「そりゃ揺れるだろ、こんな狭ぇとこ」とつまらなさそうな面持ちです。

 

 そんな折、テレビでふとトラフィックシグナルのステージを目にした勇人くんは、「へえ……」一瞬であからさまに興味を示し出しますえ、今のどこで?

 と戸惑う暇もなく、唐突に始まるOP

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 OPだけで500000000000000個くらいツッコミ所があるので諸々端折りますが、今回はKUROFUNE回ということでやはりこの、暗闇の中を後光を背負ってツカツカ歩いてくる勇人くんをMVPに推したいと思います

 

 さて、今回の話の肝は、デビューライブ“ドリフェス”の前哨戦である“バトルライブ”。わかりやすい名称で良いと思います。

 キービジュアルの5人が食堂と思しき場所(どこの?)でバトルライブについての会話を繰り広げるのですが、やっぱりこの中でも天宮くんの声がダントツで……うん……

 相槌も、「ええー、そんなカンジ?」「マジか……」など冒頭コーナーで見せた語彙のなさは健在。等身大の少年らしくて逆に好感が持て……るか……?

 

 そして、この流れで代永翼声の先輩アイドル(かどうか確証はありません。情報求む)を登場させるのはあまりに酷すぎる……差が……

「今社長室にヤバいのが来てる」と教えてくれる代永翼。ヤバいのってどんなの?

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 KUROISHI YUTO 黒石勇人!!!!!!(バンバンバンバンバンッバンッ!)

 

 事務所に入れてくれと、いきなり乗り込んできた勇人くん。あの一瞬のトラフィックシグナル映像のどこにそんなに魅入られたのかわかりませんが、なるほど確かにヤバいの。

 ドリフェスに1人で出ると息巻く勇人くんですが、そもそもドリフェスは1人では出られない決まり。必ずユニットを組んでもらうと社長が諭すも、まったく聞く耳を持たず、

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 この顔。目上の人に対する礼儀がなっていない子ですね。

 初めて表情が変わったのは、秘書と思しき人の「ドリフェスを目指すからには、君がなるのはソロのミュージシャンじゃない。アイドルだ」という発言を聞いた時。

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 なんか「うそ……初耳……」って言ってる風にも見んですよね……

 いやいやいや……君、アイドルの映像を見てアイドル事務所に乗り込んできたんだよね……?

 

 しかし、んーなのわかってるとばかりに「自分ですぐに相手を見つけてくる」と捨て台詞を残して去っていく勇人くん。

 社長の秘書は「すでに誰かいるのかもしれませんね。目当ての相手が」と言っていますが、いたら最初から連れてくるやろ……と思う私。

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 場面転換。コテコテのステレオ不良にひたすらにボコられているKAZAMA KEIGO 風間圭吾!!!!!!(バンバンバンバンバンッバンッ!)

 ボコられている理由は、ウゼーんだよ、そのキレーなカオが」とのこと。このくだり、新條まゆ先生の漫画だったらそのキレーなカオが吹っ飛ばされてるところです。

 

 そこを通りかかった勇人くんは、頭突きをはじめとした異種格闘技(全部擬音)で彼を助けます。って学ラン着とるがな~!! まだ10代だったんですね……

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 開口一番、お前、キレーなカオしてんじゃねえか」と早速口説きにかかる勇人くん。

 ですが、先ほどのステレオ不良たちと同じ文句では圭吾くんは落ちません。

 その後も「お前黙って俺の側立ってりゃいーから。そのカオで」と顔のことにしか言及しなかったため、「ごめん。興味ない」とあっけなくフラれてしまいます。

 挙句の果てには、去っていく圭吾くんの背中にわざわざ「あ。そーいやさあ、お前、誰だっけ」今さら君の名はする極悪非道っぷり。デリカシーなさすぎるゾッ!

 

 場面が変わり、圭吾くんの回想シーンが挟まれます。

 子役時代、共に頑張っていた慎くんに主役の座を取られ、悔しい思いをした過去。それで圭吾くんは頑張ること諦め、芸能界を去ってしまったのでした。

 その出来事を思い返す圭吾くんの頭の中で、勇人くんの「あ。そーいやさあ、お前、誰だっけ」という言葉が響きます。

 名前のない一役者のまま夢を諦めた圭吾くんには、まるでその一言が世間に対する自分の評価そのもののようで……。圭吾くん、しっかり傷付いています。罪な男よ黒石勇人……

 

 再び場面は変わり、学校。

 相も変わらずステレオ不良にパシられていた圭吾くんは、音楽室から何やら声がすることに気付きます。

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 声の主は、窓際でたそがれながらアカペラで歌唱する黒石勇人でした。何やってんねん……

 1人で酔っていたところを見つかり、罰が悪そうにしつつも、「俺が歌う。お前は立ってるだけだ」と全然話を聞いていなかった勇人くん。君……そういうとこだからね?

 

 そんな勇人くんは、「やりゃいいだろ」「やれよ」独自の特殊二段活用で迫りつつ、「夢が叶う可能性なんてゼロに等しいんだ」と己の経験から前に進めずにいる圭吾くんを渾身の壁ドン(拳)で黙らせます。

「腐ったセリフ聞かせんじゃねえよ。そんなん叶うまでやんなかった奴の言うことだ。ビビっただけじゃねえか。俺は歌いてえから歌う。お前はどうなんだ」と圭吾くんを一喝。

 名前も知らない、子役だったことすら知らない相手にこんなに入れ込む理由はここまでまったく見えてきませんが、これは普通に良い台詞だと思いました。f:id:atsuatsusweets:20170824135857p:plain

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 勇人くんの言葉が心にクリティカルヒットした圭吾くん、ボーッとしすぎて、自らボコられに狭い路地に入り込んでしまいます。このうっかりさんめ! 全年齢アニメでよかったね……

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 散々ボコられた後で、降り出した雨に打たれながら勇人くんの言葉を反芻する圭吾くん。長らく忘れていた、「悔しい」という感情が胸に湧き起こります。

 一方で、別の場所では鉄パイプで殴られて拉致られた勇人くんボッコボコ。

 頭から流血しながらも、ステレオ不良どもに「イキんなよ」と啖呵を切りますが、ここまで見てると、どう考えてもイキってるのは勇人くんの方です。

 

 そんな勇人くんの絶体絶命(でもない)ピンチに、うお~~~~~~~~~~~~~~」妙に間の抜けた声で助太刀に入る圭吾くん。

 頼りない声量とは裏腹に、大勢の不良相手にも果敢に殴りかかっていきます。今までは何だったのかと思うくらい、普通に強い。

 不良たちを片付け、「お前と一緒にもう一回やってみる!」と決意を新たにした圭吾くん。2人はようやく、ユニットを組むに至ったのでした。

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 そして、待ちに待ちかねたライブパート。

 ここに辿り着くまでが十分長かったのですが、この先ツッコミ所がさらに大量投下されます。

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 あの事務所に乗り込んできたヤバいのが相手を見つけてユニットを組んだらしいという噂はトラフィックシグナル3人の耳にも入り、マジで? どうしよう……」相変わらず語彙の増えることのない天宮くん。

 彼以外のメンバーは「誰が来ようが俺たちが勝つ」と余裕綽々ですが、「勢いに乗るトラフィックシグナルが勝つか、それとも……」と意味深な秘書(書き忘れていましたがCV森川智之)の台詞が入ることにより、この後の展開がバレバレです。

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 出番を待つ間、ステージ上で歌い踊るかつての友・慎くんをモニターで眺めつつ、「なあ。アイドルって何だと思う?」と問う圭吾くん。

「俺は考えて、俺なりの答えが出た。自分がアイドルとして、ステージでどうあるべきか……。何があっても驚くなよ」と勇人くんを牽制するのですが、この時点でさっぱり訳がわかっていない顔をしているので「驚くなよ」というのはおそらく無理です。

 そして、満を持してステージに姿を現したKUROFUNE。

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「襲来だ! 黒船に乗りに来い!」が決め台詞のようですが、そういえこのユニット名もいつの間にか決まっていましたね。

 勇人くん要素は見つかるのですが、圭吾くんはどこに……と思っていたら、

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「ご機嫌いかがかな? プリンセス」とハチャメチャにキャラを作って登場。

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 さすがの勇人くんもこれにはビックリ。全員が絶句する中、このカットに慎くんだけいないのが良い……演技力はわかってますもんね。 

 それにしても、圭吾くんが勝手にプリンスキャラを作ってしまったことによって、KUROFUNE内の勇人くんの位置付けが途端に行方不明になってしまいました。そこは事前に打ち合わせしとこうぜ……

 その後も「プリンセスのご乗船、僕はとても嬉しいよ」「そう、あなたのためなら……即位する!」などここに来て圭吾くんが急に名言のデパートと化すのですが、書いてたらキリがないので割愛します。f:id:atsuatsusweets:20170824154247p:plain

  2人で息ぴったりのタイトルコールから、やっっっっっっと曲が始ま……る前に、ここで客席のファンが、何やら一斉にカードを取り出します。

 そのカードがステージに吸い込まれていき、2人の元に届くと……

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 衣装になりました。しかも、しっかりと変身バンク付きで。これはいったい……???

 ドリカシステムについては、アプリ版の説明がわかりやすいかもしれませんね。

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 と思ったら、別段そんなことはなかったですすみません

 そして唐突にCGになり、ライブが始まるわけですが、

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 出来に関しては普段シンソフィアに飼い慣らされてる身なので、これはもう目を瞑ります。でも筐体の方が気持ち綺麗かな……? と思うのが哀しい…… 

 ライブシーンはぜひ実際に動画で観ていただきたいので、引っ張りに引っ張った後で恐縮ですがスクショは控えたいと思います。しかし、

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 ノリノリで踊る圭吾くんの横で、ステージでファンが見ているにもかかわらず立ち尽くす勇人くんは一見の価値ありです。だから打ち合わせしとこうぜとあれほど……

 

 大いなる盛り上がりを見せたKUROFUNEのライブ。そして今回のバトルライブの優勝争いは、トラフィックシグナルとKUROFUNEの一騎打ちに。

 贈られたドリカの数で勝敗が決められるのですが、一度は途絶えかけたKUROFUNEのドリカが、勇人くんの気合いで持ち直します。

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 勝利が確定し、「勇人!」と抱き着く圭吾くん。この短時間でキャラがブレブレですけども……

 

 帰り道、負けて落ち込むトラフィックシグナルの前に現れたKUROFUNE。

「次は絶対負けないからな!」と息巻く純哉くん(黄色担当)に勇人くん、

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 伝家の宝刀「お前、誰だっけ」でターンエンド。確かに7話を観ただけじゃ、純哉くんの人となりは見えてこないですからね……。

 この一言は、純哉くん本人にも効いたようです。これだから黒石勇人はもう~~~~~。

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 慎くんの前を通り過ぎるも、目もくれない圭吾くん。せめて何か言お……?

 これからの3人の前に立ちはだかる大きな壁となるであろうことを強く感じさせつつ、このKUROFUNE回は幕を閉じます。

 

 というわけでアニメ『ドリフェス』、あらゆる意味で濃すぎました。

 動画を視聴する際は、可能であれば冗談の通じるご友人と一緒に観ることを強くお勧めします。

 うっかり1人で観てしまうと、どこにぶつければいいかわからず、私のようにこんなに長文を打つハメになってしまうかもしれませんから……

終・ファラオを探して三千里~予算は大複合神殿建設費まで~

 へいよーかるでらっくす!!

 皆さ~~~~~ん!!!!! 今日も元気に人理修復してますか~~~~~?!!

 えっ遅い????? 時代はもうアガルタ??? 知らない場所ですね……(未だ円卓攻略できず)

 

 今回この記事を書きましたのは、毎度のごとく前回更新から期間が開きすぎてはてなくんから「書かないならブログ畳め」と急かされたのも大いにあるのですが、

atsuatsusweets.hatenablog.jp

 なんと、この記事の続きとなる出来事が起こりました。

 まぁ既にTwitterでさんざん喚き尽くしてきた後ですので、フォローしてくださっている方はご存知かと思いますが……

 その節は平穏なTLをやかましい雄叫びでブチ壊し回り、大変申し訳ございませんでした。

 

 そう、

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  来たのです。

 

 

 思い返せば、その日は殺の種火を集めていたんですね。で、我がカルデアの処刑隊長、サンソンくんを強化していたところ、“極大成功”が出まして。

 

(おっ、滅多に見ない極大成功……ちょうど今日7日目ログインで呼符もらったし、一回引いてみるかな)

 

 と、ピックアップまで待てない堪え性のなさ故、軽い気持ちで召喚してみたら……

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 あッ金鯖だ!!!!!!!!!!!

 でも……またアストルフォくんでしょう??以前の記事参照)と思ってしまったのも事実。しかも、

  数日前にはドレイク船長がおわしまして、弊カルデア、マジでオジマンディアス以外のライダー全員居る(イベント限定除く)状態になっていました。

 そんなドッキドキのワックワクな私のところに、

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 ここぞとばかりに何度でも画像を貼りますが、来たのです。

 

 特に今はピックアップ期間でも何でもないですし、なんかもうラブストーリーどころじゃない突然さでした……

 あの日あの時あの場所(召喚)で君(オジマンディアス)に会えなかったら……僕らはいつまでも……見知らぬふたり(フレンドサポート鯖)のまま……

 ▲約束された勝利の召喚……

 

  それにしても、前回あれほどフレンドポイント教やタイムテーブル教など様々な教えを実践したというのに、最後に勝ったのが極大成功教とは……

 ……それは試していなかったな……(そういえばという顔)

 7日目ログポ呼符は以前ジャンヌちゃんを連れて来てくれたこともありましたし、もうひたすらに有難いの極みですね。これからも毎日ログインしよう……

 

 以上、というご報告でした。

 はーーーーこれでやっと私の〇万ディアスも報われる……

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▲この瞬間のために世界救ってきたんだなあ……(まだ救っていません)

 

 

~その後~

 ここからはおまけ。ついに太陽王が召喚されて、三日三晩カーニバル状態の弊カルデアの近況をお伝えします。

 

 

※※この先、最終再臨を含む再臨絵のネタバレがあります。※※

 

 

①再臨再臨! でも……

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  騎の種火が何故か93個もあったので、惜しげもなくつぎ込んで真っ先に第二再臨させました。

 髪お上げになった~~カッコイイ!! 顔の堀り深ッッ!!!!!

 とハシャいでいたのも束の間、

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 素材がハチャメチャに足りません。ッくぅ~~~☆5故!!!!!!!!!

 復刻鬼ヶ島で手に入れた心臓は、まさにこのオジマンを導いてくれたサンソンくんに進呈した後。

ッくぅ~~~~~~誰も憎めね~~~~~!!!!!!!!!!!!!

 

 術の修練場でごくまれにドロップできると聞き、ならばと金曜日になった瞬間に血眼でデーモンを探すバーサーカー(私)1人。

 低出現率、低入手率の中でなんとか手に入れた甲斐あって、

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  第三再臨まで辿り着くことができたのでした。

 よーし、この調子で最終再臨も……!

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 (大の字)

 

②再臨再臨!~勇者編~

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 オジマンといえば勇者。というわけで、アーラシュをLv.1から最終再臨まで引き上げてきました。

 これで円卓にステラで一泡吹かせてやることができますね。

 

③再臨再臨!~作家編~

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 オジマンといえば子安。というわけで、アンデルセンもLv.1から最終再臨まで引き上げてきました。 

 彼はオススメ低レア鯖ランキングでは必ず上位に食い込んでますからね。これから待ち構える円卓戦、何卒よろしくお願いします……

 

  これでしばらく課金予定もなくなりましたし、これからは今いる英霊たちをじっくり育てつつ、六章七章、終局へ向けて頑張りたいと思います。

 早く新宿アガルタも行きたい~~~~~!!!!!

 

 あ、男性水着ピックアップとかやめてね!!!!!!!!!!!!!!!!

『金色のコルダ 10years ヴォーカルコンプリートBOX』1曲ずつ所感④

 どうもお久しぶりです。ついに最後です。長かったですねえ……ってまあ、自分で勝手に長くしているだけなんですけども。

 そんなこんなで私がモタモタしている間に、待望の中間発表がありました。

 休業を発表された細谷さんが声を担当されている、芹沢睦くんの『ESCORT』の26位という大健闘っぷりが嬉しいですね。

 欲を言えば、作品ごとの順位も発表してほしいところですが。

 

 というわけで(導入がヘタ)、続きから所感まいります。

 

Disc10

1.星のカケラ

流れる星のカケラを

つかまえてお前にやるよって

子供の頃はなんでも

できるって信じてたんだ

 

キズついたこころが

声をあげて叫んでる

剥きだしの弱さが

ヒビ割れるほど痛くて

 昔は何でもできると信じていたけど今は……という象徴として用いられている「星のカケラ」という何気ないワードをタイトルに持ってくるセンスたるや……

 この辺りの響也の心境は、コルステ1stステージを観るとさらにグッときますね。

 

 サビのコーラスに●'zの方いません??????????????

 

2.DUAL VOLTAGE

DUAL VOLTAGE 激情のうねり

飲み込まれて漂え

DUAL VOLTAGE 溺れさせてやる

この陶酔の深海(うみ)の底まで

どこまでもついて来いよ

 も~~~~~~イントロで俄然テンションが上がります。

 この圧倒的強キャラ感最の高ですね。神南は初登場時のインパクトと「本当にコイツらに勝てるんか?」感が肝だと思っています。

 そして負けても散り様がまたカッコいい……

 

「Cメロは何が酷なの?」という些細な疑問も吹き飛ぶパワーソング是非イベントで聴きたいですね~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!チラッ!!!

 

3.海霧のかなたへ

ああ たとえそれが見果てぬ夢とついえても

ああ そこに望みあるのならば進もう

 

だから微笑を静かにたたえて 前を見つめよう

この胸のなかにすべて沈めて 越えて行こう彼方まで

信じたものだけが角灯(ひかり)と

 いい意味で八木沢部長っぽくない曲調なのですが、とてもイイ曲です。

 歌詞も紛れもなく至誠館……ひいては八木沢部長の生き様を歌っているようで、 ……うん……(泣いてる)

 

 Focus on 神南のイベントで、会場のロビーでこの曲が延々とかかっていたので首を傾げていたら、まさかその数時間後に生歌が聴けるとは思いませんでした。予習だったんですね……親切。

 

4.SUMMER BOYS!!!

SUMMER TIME

夏が来た!

SUMMER SKY

あっそばなきゃ!

心のアルバムいっぱい MEMORIES

SUMMER TIME

夏だから!

SUMMER SKY

とくべつ!

たまには3人 はしゃぐのもアリで

元気つけて行こう!

 まさにこれからの季節にぴったりの曲。

 すごく……イベントで流れそうです……

 

5.Silver Lining

夏の嵐を通り抜ければ またすべてが輝きだす

洗われた青い空が 無限に連なり続いてく

たとえいまは見えないままでも あの雲の上からいつも

太陽は俺たちを 照らしているはず

 これからの自分たちの道なり、行く末を晴れた青空に例えた佳曲。

 本当に『3』のコンセプトはまさに“BLUE SKY”なんですよね……直訳するとただの“青空”なんですが、その中にいくつもの意味が込められているからスゴイ。

 

 ところで、この曲を聴くたびに、星奏学院祭で「Lalala……」と歌いながら捌けて行った小西さんと内田さんを思い出してブホッとなります。

 

6.疾風怒涛 -MEIN HERZ-

拍動する心臓よ 俺の全て

報いを与えることが 俺の命

鳴動する心臓よ 俺の魂

叩きのめすことだけが 俺の血潮

DU BIST MEIN HERZ 誰にも渡さない

 冥加の曲を聴いていると、語彙力がバキバキに鍛えられますね。

 

 相変わらず「乙女ゲーですよね?」と問いただしたくなる内容ですが、「誰にも渡さない」に愛憎入り混じる感情がよく出ていて、かなでちゃんのある意味での存在の特別さがよくわかります。

 

7.君のすべてを

君だけを 君のすべてを

ひとり占めして 抱きしめていたい

ああ本気だよ ああ嘘じゃない

罪なまなざし

君って子は、ホントに――

 他のキャラクターの恋愛度の低さを1人で補ってる感が半端ないですね。

 なんか……スイマセン……こんなに想ってくれはって……

 

8.TE AMO! TE AMO! by ハイパー☆ラッキーマン

Te amo! Te amo!

愛してるよ

世界中で君が一番

Te amo! Te amo!

ハイ指きり

信じていいよ だってオレは

君の恋人 ハイパー☆ラッキーマン!!

 すごい90年代のような懐かしメロディ。

 新は一緒に前向きになれる彼氏ですね……強し。

 

9.MAKE U MINE

キスを MAKE ME WILD

おあずけなしだ

聴けよ MAKE U LOVE ME

惚れるだろ

しがみつけ 離れるな 笑え しあわせに

うなずくまで許さない このまま

(※ここから読まなくていいです)

 

 あの~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~も~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いいすか??????????? 自分いいすか?????? 泣いていいすか…………??????????

 夢女子の極致でしょ…………パラダイス極まれり…………

 歌詞はほぼ命令形で、「関白宣言か?」って感じなんですけど、その全部が温かな愛に満ち溢れていて圧倒的彼氏力……

 それであの~~~~~~~~~~~~~~~~どうして「笑え」ないか、「うなず」けないかわかりますか……それ……泣いてるからですよ……あまりにもしあわせすぎて…………でも「うなずくまで許さない」と言いながら泣き止むまで待ってくれてるんですよ……「このまま」……「この腕の花園」で……余計泣いちゃうでしょ……

 それにしても歌詞の完成度が高すぎである……大気圏超えている…………

  歌詞は歌詞として歌もヤバすぎでして……いや谷山紀章氏なので歌唱に関してはまっっっっったく心配していなかったんですけど、上手すぎるというのも問題…………情感こもりすぎて尚更泣いてしまう……最後の「I'LL MAKE U MINE」から涙で歌詞カードが読めた試しがありません無理……つらい……好き…………ウッアア…………

 

(※ここまで読まなくていいです)

 

10.恋い蛍

呼んで 呼んで 舞い飛んで

その身捧げて 呼ぶ蛍が

恋うて 恋うて 焦がれて

その身燃やして 恋い蛍

嗚呼 待ちきれない 逢いとうてたまらない

あんたの傍でいつか 燃え尽きて眠りたい

 これぞ真骨頂感がやばいですね。

 歌詞は、いつもの石川絵理さん節。この一曲でまるごと土岐蓬生履修できます。

 えーと、スナックかバーのママなのかな?

 

11.ずっとオレのそばで

ひとりよりふたりで 一緒に変わっていこう

ダメなところだって もっと変えられる

まぶしいその笑顔 他のヤツに見せんな

ずっとオレのそばで そうだ 笑ってろよ

 いや~~~~~~幼馴染み最高。

 普段素直じゃない響也が長年の想いを自覚して、「お前が本当に ああ 好きなんだって」と歌っていると考えると、なかなか胸に迫りますね。

 

12.2nd STAGE

風の音変わりはじめた

過ぎて行く季節の声が

俺たちも変わっていこう

また次のステージで

 先日コルステセカンドステージのDVDを観ていて、響也の「律が変わったんだ、ヴァイオリンだって変わっていいじゃねえか」というセリフでなんだかこの曲を思い出しました。

 一度絶望して、そこから立ち上がってからの次のステージ(2nd stage)なんですね……泣いた。

 

13.River ~想いは満ちて~

愛しています 約束します

必ず大切にすると

僕のなかに こんなにもいま

想い満ちているから

 なんて真摯…………??

 こんなに八木沢部長に想ってもらえるなんて地球上の全女子の本望ですね。

 

14.キンセンカ

うまい言葉 見つからねえ

だけどちゃんと 伝えたい

ずっと一緒に 歩くために

なんど夏が 来ようとも

この気持ちは 変わらない

あんたは胸に咲いたキンセンカ

 キンセンカ(金盞花)の花言葉は、「慈愛、静かな想い、初恋」だそうです。

 不器用な自分の想いを花に例える火積にウッ…………(語彙)

 

15.薔薇の奇蹟

夏に咲いた君は僕の奇蹟

愛を知って もう一度生まれた

I want nothing

I want noting,but you...

『Laboratory Love』で恋が何なのかわからずにいた天宮くんはもういないんですな……

 そしてこの後に『ETERNAL GARDEN』を聴くともう言葉にならない……成長したね……

 

Disc11

1.Music Bless You ~音楽の祝福を~

音楽の祝福を

すべての心に愛を

光瞬く未来(あした)を

お前と生きていこう

 Disc1の1曲目がリリから始まり、通して聴いて最後がこの曲とかもう泣いちゃうんですけど…………

 『金色のコルダ』という作品全体を象徴するような歌詞ですね。それを歌うのが金やんというのがまたニクい演出。好きになっちゃうんですけど……(何度目)

 

 

 というわけで、ひととおり全曲所感終わりました。

 もしここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、最後までお付き合いくださりどうもありがとうございました。

 

 いやしかし、これだけ書いても、このBOXに収録されていない曲あと何十個もありますからね。

 なんなら現在進行形で増え続けていますからね。本当はまだ書きたい曲もいくつもあるのですが、キリがなくなってしまうので……あと疲れました。すみません。これ以上は体力が持ちません。

 

 総選挙投票期間はあと数日ありますし、引き続き推しへの票を欠かさず入れ続けながら最終結果発表に臨みたいと思います。それでは!

 

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▲カラオケでも総選挙活動。他ゲームの曲がウッカリ紛れ込んでいますけども……

『金色のコルダ 10years ヴォーカルコンプリートBOX』1曲ずつ所感③

 ついに、『3』の曲群に突入しました……!

 個人的に、ある意味最も書きたかった部分です。

 

  我ながら執念が怖いですね。

 上のツイートから察せられるに何を語りたいのかは明白すぎると思いますが、早速参ります。

 前回前々回の記事はこちらから↓

atsuatsusweets.hatenablog.jp

Disc9

1.BLUE SKY BLUE

BLUE SKY BLUE 青い空が 君を呼んでいるよ

さあ 輝く太陽 どこまでも駆けだして行こう

夢は 夏色した未来 焦がしながら

ああ この一瞬は 僕たちだけのものさ

 12人全員バージョンと各校バージョン、計4つ収録されています。

 アニメの副題になっていることからも、“BLUE SKY”がどれだけ『3』における重要なキーワードなのかがわかりますね。

 この曲も歌詞がかなりアツい青春しているのですが、星奏至誠館とまあ……神南はともかく、天音だけバージョンはちょお……って感じがします。

 

2.お前ってヤツは!

心決めてとことん つきあってやるよ

だから行こうぜ 覚悟しろよ

こんなモンじゃないって もっと実力(ちから)を

見せつけてやれ そうさ負けたりしない!!

 200曲祭ランキング速報発表初日からトップ10に君臨し続けまさしくタイトルの如く、「まったくお前ってヤツは……」とぼやきながらも温かくかなでちゃんを見守る響也の姿が目に浮かぶようです。幼馴染み強し。

 あと今更ながら気付いたのですが、『WINGS TO FLY』の歌詞「こんなモンじゃない」はここから……?

 

3.夢の軌跡

夢をつかむこの手で 誓う心揺らぎはしない

負けることも知らずに ひたすらに追いたい

失うこと恐れはしない

ああ叶うその瞬間まで 戦い続ける

 女性向けシミュレーションゲームの登場人物にもかかわらず、恋愛そっちのけ「悲願の達成のためなら如何なる犠牲も厭わない」とカッコよく歌い上げる律くんの曲。

 あとこれはどうでもいい話なんですが、作曲者に思わず小室哲哉の名前を探してしまいました。

 

4.May Be True

初めましてかな もしかして前

どこかで逢ったかな

ごめん違うよね 忘れるなんて

あるはずない こんなに

可愛い 可愛い 可愛い 可愛い

可愛い 可愛い 君

 部長の恋愛不足分を補うかのように、ひたすらにナンパを仕掛けてくる曲。

 「可愛い」の連呼が激しいですが、2番ではこの部分が全部「素敵な」に置き換わります。なんか……すんません……そこまで言ってくれはって……

 

5.杜の響きを

杜の響きは 広がってゆく

注ぎながら あたたかさをその胸に

思い描いた 明日のかたち

いつか確かめよう 必ず

固く結んだ 僕らの手で

 この曲を聴くと、この慈愛の精神はどこから……? と原作の至誠館の行方を思って泣いてしまいますね……

 いや、こんなに優しい八木沢部長がいてくれたからこそ、あのメンバーで至誠館高校吹奏楽部として堂々と胸を張ってコンクールに出場できたと思うんですけど……ウッ……

 冗談を挟み込む余地がない……

 

6.BOM DIA

毎日言いたいよ BOM DIA!

おはよう今日も VIVA! VIVA!

メチャクチャ嬉しいよ BOM DIA!

太陽だって VIVA! VIVA!

だからもっとオレのことスキって

思ってくれる?

 イベントのライブコーナーで、この曲を岸尾さんが歌うとメチャクチャ盛り上がるよBOM DIA

 底抜けに明るい曲調と歌詞が本当に隅々まで新です。

 

7.沈まない夕陽

燃やしても燃やしても足りなくて

夕陽(たいよう)は夕陽は沈まないまま

その時が来るまで あきらめないと

追いかけろ追いかけろ情熱が

まだ熱くまだ熱く火傷するほど

胸を焦がすならば サァ

 律くん以来の恋愛そっちのけっぷり。

 乙女ゲーのキャラソンと言うよりか、あしたのジョー』か『はじめの一歩』の世界と言われたほうがしっくりきます。

 

8.Absinthe -夢幻-

一夜の夢か幻 ええんよ

焦らしたりせんよ

心を預けてごらん 酔わせて

ぜんぶ忘れさせてあげるわ

 無理~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 好き~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 いやだって、星奏学院祭でこの曲のイントロと共に颯爽と階段から降りて来る石川英郎さん見たら誰だって確実に好きになっちゃうでしょ……???

 ▲願わくはもう一回見たいですよね……

 

「Absinthe 虜に あんたもさせよか」の部分ちゃんと囁いてくれるんだ……って感動しましたものね……

  この曲を何のジャンルと分類したらよいのかわかりませんが、他のキャラクターと一線を画してる感じはまさしくって感じですね……無理……でも悔しいから「好き」とは言わないからね(※冒頭との矛盾)

 

9.Laboratory Love

恋をしようよ 心配はないさ

ただ言う通りにして Laboratory Love

すぐにはうまく いかなくてもいい

僕につきあってくれる?

僕とつきあってくれる?

 も~~~~~~~好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 先ほどから語彙が死滅していて大変申し訳ないのですが、この曲は本当に、イイ……

 私、コルダのキャラソンの中でも生で聴いたらきっと死ぬなっていう曲がいくつかあるのですが、『Laboratory Love』は確実に五本の指に入ります。

 

 ▲自ら寿命を縮めに行くスタイル。

 

 どういうものなのか自体よくわかっていないけど恋愛はしてみたいという、天宮くんというキャラクター最大のエッセンスがこの一曲に凝縮されています。

「初めての記憶 灰色の空を 白い影が過ぎってく」「微かな呼び声 手を振る遠い人」などの歌詞も意味深で、考察の余地アリアリ。

 

10.SHOWTIME!

楽しめなきゃ 楽しませられない

たったそれだけ 考えりゃイイ

勝ちに来い!

もっと熱くなれ 誰にも止められない

もっと咲き誇れ お前のHANA-花-を探すんだ

 ああ~~~~~~~~~~好きじゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  この一曲だけでどんな人となりかわかるからスゴイですよね……キャラソンってそういうもの……推しへの入門……

 だって「酔わせるぜ」とか「華」がどうとかめっちゃ本編中で言うじゃないですか彼……

 敵に塩を送るじゃないですけど、敵味方関係なく見どころのある相手の良さは素直に認めて、その背中をポンと押せてしまうその懐の深さ……好きにならないわけなくないです……?

「勝ちに来い!」がカッコよすぎてもうああ……(語彙死滅)

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▲好きすぎる。

 

11.絶望の挽歌

絶望の暗闇へと 突き堕とすその瞬間(とき)まで

この胸に喰い込んだ 砕かれしわが魂

屈辱と憎しみを 永遠に刻んでいる

癒えないこの痛みを 貴様にもくれてやろう

聴くがいい この挽歌を

 今一度確認なんですけど、このCDに入ってる曲は全部乙女ゲーのキャラソンなんですよね?????

 確かに、本編をプレイすると冥加がかなでちゃんを憎む理由やその根深さがわかるので、まあこの歌詞も頷けるのですが……

 その冥加にとって憎しみの象徴でしかなかったかなでちゃんが、如何にして彼の女神(ファム・ファタル)となり得たのかを追っていくのが彼のルートになります。

 ある意味『金色のコルダ3』という作品自体が“少年少女たちが自身の問題に悩み傷付きながらも向き合い乗り越え解放されていく救済の物語”とも取れるので、冥加という存在はその象徴とも言えますね……と真面目に記しておきます。

 

12.Heart Killer

東の空に星が廻る頃 金色の朝がやって来る

それまではこのままいたい

惹きつけるつもりが惹かれそうになる

からかってばかりだけど

素直すぎる反応を楽しんでいたい

もっといろんなことを知ったら

誰にも渡せなくなるよ

 設定ではとことん仲の悪い二人ですが、公式がこの組み合わせが大好きなのでよくデュエットをさせられていますし、アニメ放送時には一緒にラジオのパーソナリティもしました。

 そして、のちに『Heart Stealer』という別の神曲も生まれ……

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▲CDジャケットなどでもよく並ぶ二人。ンモ~~~~~~

 

 お互い自分の学校の部長とのデュエットは1曲しかないのにな?????????????????

 まあそれを言ったら、火積と天宮くんは1曲もありませんけど……

 いつぞや中の人のインタビューで「『Heart Killer』は大地蓬生、『Heart Stealer』は大地VS蓬生」というのを見ましたが、ああ……と妙に納得しながら遠い目になりました。

 

 ③で『3』の曲全部まとめるつもりでいたのですが、諸事情により長くなりそうなので急遽分けることにしました。

  次回でラストになります。よろしければ、最後までお付き合いいただければ。