あつあつ御膳

詳しくはTwitter(@atsuatsusweets)で。

1周年を迎えました

 9月3日に、ブログ開設から1周年を迎えました。

 ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 というわけで今回は1周年記念らしく、今までアクセス数の多かった記事を5位まで振り返っていこうと思います。

  あんなこと、こんなこと、あったね……

 

1位:3/12シアター上野レポ

atsuatsusweets.hatenablog.jp 人生で初めてストリップショーなるものを鑑賞した時のレポです。びっくりするほどたくさんの方に読んでいただき、恐縮の極みでした。

 この1回以来まったく行けていないので、また是非行きたいですね。踊り子さんたちにもお会いしたい……

 

2位:『金色のコルダ 10years ヴォーカルコンプリートBOX』1曲ずつ所感①

atsuatsusweets.hatenablog.jp ちょうど200曲祭に向けてキャラソン総選挙をしていた時期に、無謀にも1曲ずつ聴いて感想を書き出していった頃の記事です。

 これまであまり無印の曲は聴く機会がなかったのですが、この記事を書いたおかげで隠れた名曲を見つけたりもしました。

 

3位:『金色のコルダ 10years ヴォーカルコンプリートBOX』1曲ずつ所感②

atsuatsusweets.hatenablog.jp この頃は、石川絵理さんはなんて素晴らしい歌詞を書かれるんだろう……と涙しながら書き出していましたね(気持ち悪い)。

 それに比べて私の感想の、なんと語彙のないこと……ウッ……

 

4位:アニメ『ドリフェス』に初見で800000000000000回くらいツッコんだ話

atsuatsusweets.hatenablog.jp 現時点で一番新しい記事です。

 めちゃめちゃ書くのに疲れた気がしますね。文字を打つのと……視聴するの……二重の意味で……

 

5位:『金色のコルダ 10years ヴォーカルコンプリートBOX』1曲ずつ所感④

atsuatsusweets.hatenablog.jp 蓋を開けてみれば、5位中3つが所感シリーズでした。

 今週末はわが生きる糧である星奏学院祭がありますし、この中からどの曲が披露されるかな~とハラハラしながら待つのも一興かもしれません。

 あ、この記事の『MAKE U MINE』のところはホント読まなくていいです。

 

 最近は月1更新もザラになってきているのですが、過去の記事を見返してみると、2つ目の記事から早くも「ネタがない」と言っていてアホかと思いますね。

 ネタ乞食ボックス(http://privatter.net/m/atsuatsusweets)もいくつか溜まっているので、早急に消化したい次第ではあるのですが……

 

 ちなみに今いただいているのは、Twitterでアンケートしたものも含めると、

・映画の話

(そういえば上半期編まだやってませんね……)

・過去のジャンル畑について

初恋は不二先輩か服部平次の話か……?)

・『うたプリ』無印(PSP)と最新作(VITA)新旧比較

(無印公開処刑にならないか……?)

  です。どれもなかなか書き応えのありそうなものばかり。

 あとは、個人的に紹介したいゲームもいくつかありますね。本当早く書けよな。

広告を非表示にする

アニメ『ドリフェス』に初見で800000000000000回くらいツッコんだ話

 

 アニメ『ドリフェス』を初めて観て多大なる衝撃を受けたので、思わずキーボードを叩きました。

 べっ別に、「早く更新しろよな」ってはてなくんに怒られたところにちょうどいいネタが降ってきたとか思ったりしてないんだからね!

f:id:atsuatsusweets:20170824102643p:plain

▲この子が中心っぽいことだけはわかるのと、筐体を数回やったことある程度の知識しか持っていません。

 

 前知識として、そもそも『ドリフェス』って何ぞやという方(※私にもよくわかっていません)のために、Wikipediaのリンクを貼っておきますね。

 といっても、別に読まなくても大丈夫だと思います。私も読んでませんし。

 ドリフェス! - Wikipedia

 

 筐体プレイ時から多少気になっていたKUROFUNE(というユニットがいるのです)メイン登場回があるということで、1話をスッ飛ばしていきなり7話から視聴してみました。

twitter.com

▲筐体で初めて出たカードがその片割れの人でした。まだこの時点では人となりがよくわかりませんでした(※今でもわかっていません)が、風貌は推せる。

 

 この記事ではおそらく800000000000000個はあるであろうツッコミ所のうちのほんの一部しか書けませんが、該当箇所は赤太字で記していきます。

 なお、作品そのものを貶めるつもりはまったくなく、あくまで愉しく視聴しているだけです。どうぞよしなに。

 

 #7「KUROFUNE襲来!!」

f:id:atsuatsusweets:20170824105954p:plain    

 思えば、7話で初登場は結構遅めですね。

 いきなりこの話から観るという私のような者にも優しく、これまでの『ドリフェス』なるコーナーがあります。

 如何せん少々の筐体知識しかないので、本作がデビューを賭けてバトロワするお話であることをここで初めて知りました。

 まだデビューすらしてなかったんだ……とのっけから盛大な勘違いが発覚。順調な滑り出しです。

f:id:atsuatsusweets:20170824105621p:plain

 それにしても、この時点(冒頭30秒)でなんとなく感じる……言い知れぬ……不安……

 作画もさることながら、やっぱり天宮くん(赤髪の子)の中の人の演技かな? と思います。声優さんじゃないし仕方ないね……

 それなのにサブキャラに森川智之緑川光を持ってきちゃうのがキャスティングの人のニクいところ。

 

 ちなみに、この3人で“トラフィックシグナル”なるユニットで活動しているそうです。……髪色で信号……か……?

 最初のキャプと並んでるメンバーが違うようなのですが、どんな一悶着があったのでしょうか。

 そんな自ユニットのことを天宮くん、「慎くん、純哉くんと組んだユニット“トラフィックシグナル”はチョーアツい!」と評していますが、某水泳選手が金メダルを獲った時のコメントかな? と思いました。何も言えねえ。f:id:atsuatsusweets:20170824112927p:plain

f:id:atsuatsusweets:20170824113516p:plain

 そしてこの時に触れられる、慎くんの過去が今回の話において重要な要素であることが察せられます。やはりこれは必要なコーナーだったのだ……

 

 ただの振り返りコーナーでかなり体力を使わされましたが、ここからようやく本編開始です。

f:id:atsuatsusweets:20170824114637p:plain

 場所はライブハウス。後にKUROFUNEのメンバーとなる勇人くん(とモブから呼ばれていた)(この時点ではフルネームがわかりません)がハコを盛大に沸かせているところから始まります。

 しかし、「勇人くん最高ロックだもんな!」と代永翼声のモブに褒められても、ちっとも嬉しくなさそうな勇人くん。

「そりゃ揺れるだろ、こんな狭ぇとこ」とつまらなさそうな面持ちです。

 

 そんな折、テレビでふとトラフィックシグナルのステージを目にした勇人くんは、「へえ……」一瞬であからさまに興味を示し出しますえ、今のどこで?

 と戸惑う暇もなく、唐突に始まるOP

f:id:atsuatsusweets:20170824120709p:plain

 OPだけで500000000000000個くらいツッコミ所があるので諸々端折りますが、今回はKUROFUNE回ということでやはりこの、暗闇の中を後光を背負ってツカツカ歩いてくる勇人くんをMVPに推したいと思います

 

 さて、今回の話の肝は、デビューライブ“ドリフェス”の前哨戦である“バトルライブ”。わかりやすい名称で良いと思います。

 キービジュアルの5人が食堂と思しき場所(どこの?)でバトルライブについての会話を繰り広げるのですが、やっぱりこの中でも天宮くんの声がダントツで……うん……

 相槌も、「ええー、そんなカンジ?」「マジか……」など冒頭コーナーで見せた語彙のなさは健在。等身大の少年らしくて逆に好感が持て……るか……?

 

 そして、この流れで代永翼声の先輩アイドル(かどうか確証はありません。情報求む)を登場させるのはあまりに酷すぎる……差が……

「今社長室にヤバいのが来てる」と教えてくれる代永翼。ヤバいのってどんなの?

f:id:atsuatsusweets:20170824122816p:plain

 KUROISHI YUTO 黒石勇人!!!!!!(バンバンバンバンバンッバンッ!)

 

 事務所に入れてくれと、いきなり乗り込んできた勇人くん。あの一瞬のトラフィックシグナル映像のどこにそんなに魅入られたのかわかりませんが、なるほど確かにヤバいの。

 ドリフェスに1人で出ると息巻く勇人くんですが、そもそもドリフェスは1人では出られない決まり。必ずユニットを組んでもらうと社長が諭すも、まったく聞く耳を持たず、

f:id:atsuatsusweets:20170824123815p:plain

 この顔。目上の人に対する礼儀がなっていない子ですね。

 初めて表情が変わったのは、秘書と思しき人の「ドリフェスを目指すからには、君がなるのはソロのミュージシャンじゃない。アイドルだ」という発言を聞いた時。

f:id:atsuatsusweets:20170824124206p:plain

 なんか「うそ……初耳……」って言ってる風にも見んですよね……

 いやいやいや……君、アイドルの映像を見てアイドル事務所に乗り込んできたんだよね……?

 

 しかし、んーなのわかってるとばかりに「自分ですぐに相手を見つけてくる」と捨て台詞を残して去っていく勇人くん。

 社長の秘書は「すでに誰かいるのかもしれませんね。目当ての相手が」と言っていますが、いたら最初から連れてくるやろ……と思う私。

f:id:atsuatsusweets:20170824125340p:plain

 場面転換。コテコテのステレオ不良にひたすらにボコられているKAZAMA KEIGO 風間圭吾!!!!!!(バンバンバンバンバンッバンッ!)

 ボコられている理由は、ウゼーんだよ、そのキレーなカオが」とのこと。このくだり、新條まゆ先生の漫画だったらそのキレーなカオが吹っ飛ばされてるところです。

 

 そこを通りかかった勇人くんは、頭突きをはじめとした異種格闘技(全部擬音)で彼を助けます。って学ラン着とるがな~!! まだ10代だったんですね……

f:id:atsuatsusweets:20170824130611p:plain

 開口一番、お前、キレーなカオしてんじゃねえか」と早速口説きにかかる勇人くん。

 ですが、先ほどのステレオ不良たちと同じ文句では圭吾くんは落ちません。

 その後も「お前黙って俺の側立ってりゃいーから。そのカオで」と顔のことにしか言及しなかったため、「ごめん。興味ない」とあっけなくフラれてしまいます。

 挙句の果てには、去っていく圭吾くんの背中にわざわざ「あ。そーいやさあ、お前、誰だっけ」今さら君の名はする極悪非道っぷり。デリカシーなさすぎるゾッ!

 

 場面が変わり、圭吾くんの回想シーンが挟まれます。

 子役時代、共に頑張っていた慎くんに主役の座を取られ、悔しい思いをした過去。それで圭吾くんは頑張ること諦め、芸能界を去ってしまったのでした。

 その出来事を思い返す圭吾くんの頭の中で、勇人くんの「あ。そーいやさあ、お前、誰だっけ」という言葉が響きます。

 名前のない一役者のまま夢を諦めた圭吾くんには、まるでその一言が世間に対する自分の評価そのもののようで……。圭吾くん、しっかり傷付いています。罪な男よ黒石勇人……

 

 再び場面は変わり、学校。

 相も変わらずステレオ不良にパシられていた圭吾くんは、音楽室から何やら声がすることに気付きます。

f:id:atsuatsusweets:20170824133659p:plain

 声の主は、窓際でたそがれながらアカペラで歌唱する黒石勇人でした。何やってんねん……

 1人で酔っていたところを見つかり、罰が悪そうにしつつも、「俺が歌う。お前は立ってるだけだ」と全然話を聞いていなかった勇人くん。君……そういうとこだからね?

 

 そんな勇人くんは、「やりゃいいだろ」「やれよ」独自の特殊二段活用で迫りつつ、「夢が叶う可能性なんてゼロに等しいんだ」と己の経験から前に進めずにいる圭吾くんを渾身の壁ドン(拳)で黙らせます。

「腐ったセリフ聞かせんじゃねえよ。そんなん叶うまでやんなかった奴の言うことだ。ビビっただけじゃねえか。俺は歌いてえから歌う。お前はどうなんだ」と圭吾くんを一喝。

 名前も知らない、子役だったことすら知らない相手にこんなに入れ込む理由はここまでまったく見えてきませんが、これは普通に良い台詞だと思いました。f:id:atsuatsusweets:20170824135857p:plain

f:id:atsuatsusweets:20170824140305p:plain

 勇人くんの言葉が心にクリティカルヒットした圭吾くん、ボーッとしすぎて、自らボコられに狭い路地に入り込んでしまいます。このうっかりさんめ! 全年齢アニメでよかったね……

f:id:atsuatsusweets:20170824140932p:plain

 散々ボコられた後で、降り出した雨に打たれながら勇人くんの言葉を反芻する圭吾くん。長らく忘れていた、「悔しい」という感情が胸に湧き起こります。

 一方で、別の場所では鉄パイプで殴られて拉致られた勇人くんボッコボコ。

 頭から流血しながらも、ステレオ不良どもに「イキんなよ」と啖呵を切りますが、ここまで見てると、どう考えてもイキってるのは勇人くんの方です。

 

 そんな勇人くんの絶体絶命(でもない)ピンチに、うお~~~~~~~~~~~~~~」妙に間の抜けた声で助太刀に入る圭吾くん。

 頼りない声量とは裏腹に、大勢の不良相手にも果敢に殴りかかっていきます。今までは何だったのかと思うくらい、普通に強い。

 不良たちを片付け、「お前と一緒にもう一回やってみる!」と決意を新たにした圭吾くん。2人はようやく、ユニットを組むに至ったのでした。

f:id:atsuatsusweets:20170824143414p:plain

 そして、待ちに待ちかねたライブパート。

 ここに辿り着くまでが十分長かったのですが、この先ツッコミ所がさらに大量投下されます。

f:id:atsuatsusweets:20170824145640p:plain

 あの事務所に乗り込んできたヤバいのが相手を見つけてユニットを組んだらしいという噂はトラフィックシグナル3人の耳にも入り、マジで? どうしよう……」相変わらず語彙の増えることのない天宮くん。

 彼以外のメンバーは「誰が来ようが俺たちが勝つ」と余裕綽々ですが、「勢いに乗るトラフィックシグナルが勝つか、それとも……」と意味深な秘書(書き忘れていましたがCV森川智之)の台詞が入ることにより、この後の展開がバレバレです。

f:id:atsuatsusweets:20170824145319p:plain

 出番を待つ間、ステージ上で歌い踊るかつての友・慎くんをモニターで眺めつつ、「なあ。アイドルって何だと思う?」と問う圭吾くん。

「俺は考えて、俺なりの答えが出た。自分がアイドルとして、ステージでどうあるべきか……。何があっても驚くなよ」と勇人くんを牽制するのですが、この時点でさっぱり訳がわかっていない顔をしているので「驚くなよ」というのはおそらく無理です。

 そして、満を持してステージに姿を現したKUROFUNE。

f:id:atsuatsusweets:20170824150655p:plain

「襲来だ! 黒船に乗りに来い!」が決め台詞のようですが、そういえこのユニット名もいつの間にか決まっていましたね。

 勇人くん要素は見つかるのですが、圭吾くんはどこに……と思っていたら、

f:id:atsuatsusweets:20170824152044p:plain

「ご機嫌いかがかな? プリンセス」とハチャメチャにキャラを作って登場。

f:id:atsuatsusweets:20170824153054p:plain

 さすがの勇人くんもこれにはビックリ。全員が絶句する中、このカットに慎くんだけいないのが良い……演技力はわかってますもんね。 

 それにしても、圭吾くんが勝手にプリンスキャラを作ってしまったことによって、KUROFUNE内の勇人くんの位置付けが途端に行方不明になってしまいました。そこは事前に打ち合わせしとこうぜ……

 その後も「プリンセスのご乗船、僕はとても嬉しいよ」「そう、あなたのためなら……即位する!」などここに来て圭吾くんが急に名言のデパートと化すのですが、書いてたらキリがないので割愛します。f:id:atsuatsusweets:20170824154247p:plain

  2人で息ぴったりのタイトルコールから、やっっっっっっと曲が始ま……る前に、ここで客席のファンが、何やら一斉にカードを取り出します。

 そのカードがステージに吸い込まれていき、2人の元に届くと……

f:id:atsuatsusweets:20170824155250p:plain

f:id:atsuatsusweets:20170824155046p:plain

f:id:atsuatsusweets:20170824155603p:plain

f:id:atsuatsusweets:20170824160010p:plain

f:id:atsuatsusweets:20170824155101p:plain

f:id:atsuatsusweets:20170824155621p:plain

f:id:atsuatsusweets:20170824155829p:plain

 衣装になりました。しかも、しっかりと変身バンク付きで。これはいったい……???

 ドリカシステムについては、アプリ版の説明がわかりやすいかもしれませんね。

f:id:atsuatsusweets:20170824154728p:plain

 と思ったら、別段そんなことはなかったですすみません

 そして唐突にCGになり、ライブが始まるわけですが、

f:id:atsuatsusweets:20170824160805p:plain

 出来に関しては普段シンソフィアに飼い慣らされてる身なので、これはもう目を瞑ります。でも筐体の方が気持ち綺麗かな……? と思うのが哀しい…… 

 ライブシーンはぜひ実際に動画で観ていただきたいので、引っ張りに引っ張った後で恐縮ですがスクショは控えたいと思います。しかし、

f:id:atsuatsusweets:20170824161421p:plain

 ノリノリで踊る圭吾くんの横で、ステージでファンが見ているにもかかわらず立ち尽くす勇人くんは一見の価値ありです。だから打ち合わせしとこうぜとあれほど……

 

 大いなる盛り上がりを見せたKUROFUNEのライブ。そして今回のバトルライブの優勝争いは、トラフィックシグナルとKUROFUNEの一騎打ちに。

 贈られたドリカの数で勝敗が決められるのですが、一度は途絶えかけたKUROFUNEのドリカが、勇人くんの気合いで持ち直します。

f:id:atsuatsusweets:20170824162232p:plain

f:id:atsuatsusweets:20170824162401p:plain

 勝利が確定し、「勇人!」と抱き着く圭吾くん。この短時間でキャラがブレブレですけども……

 

 帰り道、負けて落ち込むトラフィックシグナルの前に現れたKUROFUNE。

「次は絶対負けないからな!」と息巻く純哉くん(黄色担当)に勇人くん、

f:id:atsuatsusweets:20170824162901p:plain

 伝家の宝刀「お前、誰だっけ」でターンエンド。確かに7話を観ただけじゃ、純哉くんの人となりは見えてこないですからね……。

 この一言は、純哉くん本人にも効いたようです。これだから黒石勇人はもう~~~~~。

f:id:atsuatsusweets:20170824163319p:plain

 慎くんの前を通り過ぎるも、目もくれない圭吾くん。せめて何か言お……?

 これからの3人の前に立ちはだかる大きな壁となるであろうことを強く感じさせつつ、このKUROFUNE回は幕を閉じます。

 

 というわけでアニメ『ドリフェス』、あらゆる意味で濃すぎました。

 動画を視聴する際は、可能であれば冗談の通じるご友人と一緒に観ることを強くお勧めします。

 うっかり1人で観てしまうと、どこにぶつければいいかわからず、私のようにこんなに長文を打つハメになってしまうかもしれませんから……

終・ファラオを探して三千里~予算は大複合神殿建設費まで~

 へいよーかるでらっくす!!

 皆さ~~~~~ん!!!!! 今日も元気に人理修復してますか~~~~~?!!

 えっ遅い????? 時代はもうアガルタ??? 知らない場所ですね……(未だ円卓攻略できず)

 

 今回この記事を書きましたのは、毎度のごとく前回更新から期間が開きすぎてはてなくんから「書かないならブログ畳め」と急かされたのも大いにあるのですが、

atsuatsusweets.hatenablog.jp

 なんと、この記事の続きとなる出来事が起こりました。

 まぁ既にTwitterでさんざん喚き尽くしてきた後ですので、フォローしてくださっている方はご存知かと思いますが……

 その節は平穏なTLをやかましい雄叫びでブチ壊し回り、大変申し訳ございませんでした。

 

 そう、

f:id:atsuatsusweets:20170708215104p:plain

  来たのです。

 

 

 思い返せば、その日は殺の種火を集めていたんですね。で、我がカルデアの処刑隊長、サンソンくんを強化していたところ、“極大成功”が出まして。

 

(おっ、滅多に見ない極大成功……ちょうど今日7日目ログインで呼符もらったし、一回引いてみるかな)

 

 と、ピックアップまで待てない堪え性のなさ故、軽い気持ちで召喚してみたら……

f:id:atsuatsusweets:20170708215950p:plain

 あッ金鯖だ!!!!!!!!!!!

 でも……またアストルフォくんでしょう??以前の記事参照)と思ってしまったのも事実。しかも、

  数日前にはドレイク船長がおわしまして、弊カルデア、マジでオジマンディアス以外のライダー全員居る(イベント限定除く)状態になっていました。

 そんなドッキドキのワックワクな私のところに、

f:id:atsuatsusweets:20170708214524p:plain

 ここぞとばかりに何度でも画像を貼りますが、来たのです。

 

 特に今はピックアップ期間でも何でもないですし、なんかもうラブストーリーどころじゃない突然さでした……

 あの日あの時あの場所(召喚)で君(オジマンディアス)に会えなかったら……僕らはいつまでも……見知らぬふたり(フレンドサポート鯖)のまま……

 ▲約束された勝利の召喚……

 

  それにしても、前回あれほどフレンドポイント教やタイムテーブル教など様々な教えを実践したというのに、最後に勝ったのが極大成功教とは……

 ……それは試していなかったな……(そういえばという顔)

 7日目ログポ呼符は以前ジャンヌちゃんを連れて来てくれたこともありましたし、もうひたすらに有難いの極みですね。これからも毎日ログインしよう……

 

 以上、というご報告でした。

 はーーーーこれでやっと私の〇万ディアスも報われる……

f:id:atsuatsusweets:20170708222252p:plain

▲この瞬間のために世界救ってきたんだなあ……(まだ救っていません)

 

 

~その後~

 ここからはおまけ。ついに太陽王が召喚されて、三日三晩カーニバル状態の弊カルデアの近況をお伝えします。

 

 

※※この先、最終再臨を含む再臨絵のネタバレがあります。※※

 

 

①再臨再臨! でも……

f:id:atsuatsusweets:20170708222555p:plain

  騎の種火が何故か93個もあったので、惜しげもなくつぎ込んで真っ先に第二再臨させました。

 髪お上げになった~~カッコイイ!! 顔の堀り深ッッ!!!!!

 とハシャいでいたのも束の間、

f:id:atsuatsusweets:20170708222956j:plain

 素材がハチャメチャに足りません。ッくぅ~~~☆5故!!!!!!!!!

 復刻鬼ヶ島で手に入れた心臓は、まさにこのオジマンを導いてくれたサンソンくんに進呈した後。

ッくぅ~~~~~~誰も憎めね~~~~~!!!!!!!!!!!!!

 

 術の修練場でごくまれにドロップできると聞き、ならばと金曜日になった瞬間に血眼でデーモンを探すバーサーカー(私)1人。

 低出現率、低入手率の中でなんとか手に入れた甲斐あって、

f:id:atsuatsusweets:20170708223713p:plain

  第三再臨まで辿り着くことができたのでした。

 よーし、この調子で最終再臨も……!

f:id:atsuatsusweets:20170708223952p:plain

 (大の字)

 

②再臨再臨!~勇者編~

f:id:atsuatsusweets:20170708232321p:plain

 オジマンといえば勇者。というわけで、アーラシュをLv.1から最終再臨まで引き上げてきました。

 これで円卓にステラで一泡吹かせてやることができますね。

 

③再臨再臨!~作家編~

f:id:atsuatsusweets:20170708232521p:plain

 オジマンといえば子安。というわけで、アンデルセンもLv.1から最終再臨まで引き上げてきました。 

 彼はオススメ低レア鯖ランキングでは必ず上位に食い込んでますからね。これから待ち構える円卓戦、何卒よろしくお願いします……

 

  これでしばらく課金予定もなくなりましたし、これからは今いる英霊たちをじっくり育てつつ、六章七章、終局へ向けて頑張りたいと思います。

 早く新宿アガルタも行きたい~~~~~!!!!!

 

 あ、男性水着ピックアップとかやめてね!!!!!!!!!!!!!!!!

『金色のコルダ 10years ヴォーカルコンプリートBOX』1曲ずつ所感④

 どうもお久しぶりです。ついに最後です。長かったですねえ……ってまあ、自分で勝手に長くしているだけなんですけども。

 そんなこんなで私がモタモタしている間に、待望の中間発表がありました。

 休業を発表された細谷さんが声を担当されている、芹沢睦くんの『ESCORT』の26位という大健闘っぷりが嬉しいですね。

 欲を言えば、作品ごとの順位も発表してほしいところですが。

 

 というわけで(導入がヘタ)、続きから所感まいります。

 

Disc10

1.星のカケラ

流れる星のカケラを

つかまえてお前にやるよって

子供の頃はなんでも

できるって信じてたんだ

 

キズついたこころが

声をあげて叫んでる

剥きだしの弱さが

ヒビ割れるほど痛くて

 昔は何でもできると信じていたけど今は……という象徴として用いられている「星のカケラ」という何気ないワードをタイトルに持ってくるセンスたるや……

 この辺りの響也の心境は、コルステ1stステージを観るとさらにグッときますね。

 

 サビのコーラスに●'zの方いません??????????????

 

2.DUAL VOLTAGE

DUAL VOLTAGE 激情のうねり

飲み込まれて漂え

DUAL VOLTAGE 溺れさせてやる

この陶酔の深海(うみ)の底まで

どこまでもついて来いよ

 も~~~~~~イントロで俄然テンションが上がります。

 この圧倒的強キャラ感最の高ですね。神南は初登場時のインパクトと「本当にコイツらに勝てるんか?」感が肝だと思っています。

 そして負けても散り様がまたカッコいい……

 

「Cメロは何が酷なの?」という些細な疑問も吹き飛ぶパワーソング是非イベントで聴きたいですね~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!チラッ!!!

 

3.海霧のかなたへ

ああ たとえそれが見果てぬ夢とついえても

ああ そこに望みあるのならば進もう

 

だから微笑を静かにたたえて 前を見つめよう

この胸のなかにすべて沈めて 越えて行こう彼方まで

信じたものだけが角灯(ひかり)と

 いい意味で八木沢部長っぽくない曲調なのですが、とてもイイ曲です。

 歌詞も紛れもなく至誠館……ひいては八木沢部長の生き様を歌っているようで、 ……うん……(泣いてる)

 

 Focus on 神南のイベントで、会場のロビーでこの曲が延々とかかっていたので首を傾げていたら、まさかその数時間後に生歌が聴けるとは思いませんでした。予習だったんですね……親切。

 

4.SUMMER BOYS!!!

SUMMER TIME

夏が来た!

SUMMER SKY

あっそばなきゃ!

心のアルバムいっぱい MEMORIES

SUMMER TIME

夏だから!

SUMMER SKY

とくべつ!

たまには3人 はしゃぐのもアリで

元気つけて行こう!

 まさにこれからの季節にぴったりの曲。

 すごく……イベントで流れそうです……

 

5.Silver Lining

夏の嵐を通り抜ければ またすべてが輝きだす

洗われた青い空が 無限に連なり続いてく

たとえいまは見えないままでも あの雲の上からいつも

太陽は俺たちを 照らしているはず

 これからの自分たちの道なり、行く末を晴れた青空に例えた佳曲。

 本当に『3』のコンセプトはまさに“BLUE SKY”なんですよね……直訳するとただの“青空”なんですが、その中にいくつもの意味が込められているからスゴイ。

 

 ところで、この曲を聴くたびに、星奏学院祭で「Lalala……」と歌いながら捌けて行った小西さんと内田さんを思い出してブホッとなります。

 

6.疾風怒涛 -MEIN HERZ-

拍動する心臓よ 俺の全て

報いを与えることが 俺の命

鳴動する心臓よ 俺の魂

叩きのめすことだけが 俺の血潮

DU BIST MEIN HERZ 誰にも渡さない

 冥加の曲を聴いていると、語彙力がバキバキに鍛えられますね。

 

 相変わらず「乙女ゲーですよね?」と問いただしたくなる内容ですが、「誰にも渡さない」に愛憎入り混じる感情がよく出ていて、かなでちゃんのある意味での存在の特別さがよくわかります。

 

7.君のすべてを

君だけを 君のすべてを

ひとり占めして 抱きしめていたい

ああ本気だよ ああ嘘じゃない

罪なまなざし

君って子は、ホントに――

 他のキャラクターの恋愛度の低さを1人で補ってる感が半端ないですね。

 なんか……スイマセン……こんなに想ってくれはって……

 

8.TE AMO! TE AMO! by ハイパー☆ラッキーマン

Te amo! Te amo!

愛してるよ

世界中で君が一番

Te amo! Te amo!

ハイ指きり

信じていいよ だってオレは

君の恋人 ハイパー☆ラッキーマン!!

 すごい90年代のような懐かしメロディ。

 新は一緒に前向きになれる彼氏ですね……強し。

 

9.MAKE U MINE

キスを MAKE ME WILD

おあずけなしだ

聴けよ MAKE U LOVE ME

惚れるだろ

しがみつけ 離れるな 笑え しあわせに

うなずくまで許さない このまま

(※ここから読まなくていいです)

 

 あの~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~も~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いいすか??????????? 自分いいすか?????? 泣いていいすか…………??????????

 夢女子の極致でしょ…………パラダイス極まれり…………

 歌詞はほぼ命令形で、「関白宣言か?」って感じなんですけど、その全部が温かな愛に満ち溢れていて圧倒的彼氏力……

 それであの~~~~~~~~~~~~~~~~どうして「笑え」ないか、「うなず」けないかわかりますか……それ……泣いてるからですよ……あまりにもしあわせすぎて…………でも「うなずくまで許さない」と言いながら泣き止むまで待ってくれてるんですよ……「このまま」……「この腕の花園」で……余計泣いちゃうでしょ……

 それにしても歌詞の完成度が高すぎである……大気圏超えている…………

  歌詞は歌詞として歌もヤバすぎでして……いや谷山紀章氏なので歌唱に関してはまっっっっったく心配していなかったんですけど、上手すぎるというのも問題…………情感こもりすぎて尚更泣いてしまう……最後の「I'LL MAKE U MINE」から涙で歌詞カードが読めた試しがありません無理……つらい……好き…………ウッアア…………

 

(※ここまで読まなくていいです)

 

10.恋い蛍

呼んで 呼んで 舞い飛んで

その身捧げて 呼ぶ蛍が

恋うて 恋うて 焦がれて

その身燃やして 恋い蛍

嗚呼 待ちきれない 逢いとうてたまらない

あんたの傍でいつか 燃え尽きて眠りたい

 これぞ真骨頂感がやばいですね。

 歌詞は、いつもの石川絵理さん節。この一曲でまるごと土岐蓬生履修できます。

 えーと、スナックかバーのママなのかな?

 

11.ずっとオレのそばで

ひとりよりふたりで 一緒に変わっていこう

ダメなところだって もっと変えられる

まぶしいその笑顔 他のヤツに見せんな

ずっとオレのそばで そうだ 笑ってろよ

 いや~~~~~~幼馴染み最高。

 普段素直じゃない響也が長年の想いを自覚して、「お前が本当に ああ 好きなんだって」と歌っていると考えると、なかなか胸に迫りますね。

 

12.2nd STAGE

風の音変わりはじめた

過ぎて行く季節の声が

俺たちも変わっていこう

また次のステージで

 先日コルステセカンドステージのDVDを観ていて、響也の「律が変わったんだ、ヴァイオリンだって変わっていいじゃねえか」というセリフでなんだかこの曲を思い出しました。

 一度絶望して、そこから立ち上がってからの次のステージ(2nd stage)なんですね……泣いた。

 

13.River ~想いは満ちて~

愛しています 約束します

必ず大切にすると

僕のなかに こんなにもいま

想い満ちているから

 なんて真摯…………??

 こんなに八木沢部長に想ってもらえるなんて地球上の全女子の本望ですね。

 

14.キンセンカ

うまい言葉 見つからねえ

だけどちゃんと 伝えたい

ずっと一緒に 歩くために

なんど夏が 来ようとも

この気持ちは 変わらない

あんたは胸に咲いたキンセンカ

 キンセンカ(金盞花)の花言葉は、「慈愛、静かな想い、初恋」だそうです。

 不器用な自分の想いを花に例える火積にウッ…………(語彙)

 

15.薔薇の奇蹟

夏に咲いた君は僕の奇蹟

愛を知って もう一度生まれた

I want nothing

I want noting,but you...

『Laboratory Love』で恋が何なのかわからずにいた天宮くんはもういないんですな……

 そしてこの後に『ETERNAL GARDEN』を聴くともう言葉にならない……成長したね……

 

Disc11

1.Music Bless You ~音楽の祝福を~

音楽の祝福を

すべての心に愛を

光瞬く未来(あした)を

お前と生きていこう

 Disc1の1曲目がリリから始まり、通して聴いて最後がこの曲とかもう泣いちゃうんですけど…………

 『金色のコルダ』という作品全体を象徴するような歌詞ですね。それを歌うのが金やんというのがまたニクい演出。好きになっちゃうんですけど……(何度目)

 

 

 というわけで、ひととおり全曲所感終わりました。

 もしここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、最後までお付き合いくださりどうもありがとうございました。

 

 いやしかし、これだけ書いても、このBOXに収録されていない曲あと何十個もありますからね。

 なんなら現在進行形で増え続けていますからね。本当はまだ書きたい曲もいくつもあるのですが、キリがなくなってしまうので……あと疲れました。すみません。これ以上は体力が持ちません。

 

 総選挙投票期間はあと数日ありますし、引き続き推しへの票を欠かさず入れ続けながら最終結果発表に臨みたいと思います。それでは!

 

f:id:atsuatsusweets:20170608012024j:plain

▲カラオケでも総選挙活動。他ゲームの曲がウッカリ紛れ込んでいますけども……

『金色のコルダ 10years ヴォーカルコンプリートBOX』1曲ずつ所感③

 ついに、『3』の曲群に突入しました……!

 個人的に、ある意味最も書きたかった部分です。

 

  我ながら執念が怖いですね。

 上のツイートから察せられるに何を語りたいのかは明白すぎると思いますが、早速参ります。

 前回前々回の記事はこちらから↓

atsuatsusweets.hatenablog.jp

Disc9

1.BLUE SKY BLUE

BLUE SKY BLUE 青い空が 君を呼んでいるよ

さあ 輝く太陽 どこまでも駆けだして行こう

夢は 夏色した未来 焦がしながら

ああ この一瞬は 僕たちだけのものさ

 12人全員バージョンと各校バージョン、計4つ収録されています。

 アニメの副題になっていることからも、“BLUE SKY”がどれだけ『3』における重要なキーワードなのかがわかりますね。

 この曲も歌詞がかなりアツい青春しているのですが、星奏至誠館とまあ……神南はともかく、天音だけバージョンはちょお……って感じがします。

 

2.お前ってヤツは!

心決めてとことん つきあってやるよ

だから行こうぜ 覚悟しろよ

こんなモンじゃないって もっと実力(ちから)を

見せつけてやれ そうさ負けたりしない!!

 200曲祭ランキング速報発表初日からトップ10に君臨し続けまさしくタイトルの如く、「まったくお前ってヤツは……」とぼやきながらも温かくかなでちゃんを見守る響也の姿が目に浮かぶようです。幼馴染み強し。

 あと今更ながら気付いたのですが、『WINGS TO FLY』の歌詞「こんなモンじゃない」はここから……?

 

3.夢の軌跡

夢をつかむこの手で 誓う心揺らぎはしない

負けることも知らずに ひたすらに追いたい

失うこと恐れはしない

ああ叶うその瞬間まで 戦い続ける

 女性向けシミュレーションゲームの登場人物にもかかわらず、恋愛そっちのけ「悲願の達成のためなら如何なる犠牲も厭わない」とカッコよく歌い上げる律くんの曲。

 あとこれはどうでもいい話なんですが、作曲者に思わず小室哲哉の名前を探してしまいました。

 

4.May Be True

初めましてかな もしかして前

どこかで逢ったかな

ごめん違うよね 忘れるなんて

あるはずない こんなに

可愛い 可愛い 可愛い 可愛い

可愛い 可愛い 君

 部長の恋愛不足分を補うかのように、ひたすらにナンパを仕掛けてくる曲。

 「可愛い」の連呼が激しいですが、2番ではこの部分が全部「素敵な」に置き換わります。なんか……すんません……そこまで言ってくれはって……

 

5.杜の響きを

杜の響きは 広がってゆく

注ぎながら あたたかさをその胸に

思い描いた 明日のかたち

いつか確かめよう 必ず

固く結んだ 僕らの手で

 この曲を聴くと、この慈愛の精神はどこから……? と原作の至誠館の行方を思って泣いてしまいますね……

 いや、こんなに優しい八木沢部長がいてくれたからこそ、あのメンバーで至誠館高校吹奏楽部として堂々と胸を張ってコンクールに出場できたと思うんですけど……ウッ……

 冗談を挟み込む余地がない……

 

6.BOM DIA

毎日言いたいよ BOM DIA!

おはよう今日も VIVA! VIVA!

メチャクチャ嬉しいよ BOM DIA!

太陽だって VIVA! VIVA!

だからもっとオレのことスキって

思ってくれる?

 イベントのライブコーナーで、この曲を岸尾さんが歌うとメチャクチャ盛り上がるよBOM DIA

 底抜けに明るい曲調と歌詞が本当に隅々まで新です。

 

7.沈まない夕陽

燃やしても燃やしても足りなくて

夕陽(たいよう)は夕陽は沈まないまま

その時が来るまで あきらめないと

追いかけろ追いかけろ情熱が

まだ熱くまだ熱く火傷するほど

胸を焦がすならば サァ

 律くん以来の恋愛そっちのけっぷり。

 乙女ゲーのキャラソンと言うよりか、あしたのジョー』か『はじめの一歩』の世界と言われたほうがしっくりきます。

 

8.Absinthe -夢幻-

一夜の夢か幻 ええんよ

焦らしたりせんよ

心を預けてごらん 酔わせて

ぜんぶ忘れさせてあげるわ

 無理~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 好き~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 いやだって、星奏学院祭でこの曲のイントロと共に颯爽と階段から降りて来る石川英郎さん見たら誰だって確実に好きになっちゃうでしょ……???

 ▲願わくはもう一回見たいですよね……

 

「Absinthe 虜に あんたもさせよか」の部分ちゃんと囁いてくれるんだ……って感動しましたものね……

  この曲を何のジャンルと分類したらよいのかわかりませんが、他のキャラクターと一線を画してる感じはまさしくって感じですね……無理……でも悔しいから「好き」とは言わないからね(※冒頭との矛盾)

 

9.Laboratory Love

恋をしようよ 心配はないさ

ただ言う通りにして Laboratory Love

すぐにはうまく いかなくてもいい

僕につきあってくれる?

僕とつきあってくれる?

 も~~~~~~~好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 先ほどから語彙が死滅していて大変申し訳ないのですが、この曲は本当に、イイ……

 私、コルダのキャラソンの中でも生で聴いたらきっと死ぬなっていう曲がいくつかあるのですが、『Laboratory Love』は確実に五本の指に入ります。

 

 ▲自ら寿命を縮めに行くスタイル。

 

 どういうものなのか自体よくわかっていないけど恋愛はしてみたいという、天宮くんというキャラクター最大のエッセンスがこの一曲に凝縮されています。

「初めての記憶 灰色の空を 白い影が過ぎってく」「微かな呼び声 手を振る遠い人」などの歌詞も意味深で、考察の余地アリアリ。

 

10.SHOWTIME!

楽しめなきゃ 楽しませられない

たったそれだけ 考えりゃイイ

勝ちに来い!

もっと熱くなれ 誰にも止められない

もっと咲き誇れ お前のHANA-花-を探すんだ

 ああ~~~~~~~~~~好きじゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  この一曲だけでどんな人となりかわかるからスゴイですよね……キャラソンってそういうもの……推しへの入門……

 だって「酔わせるぜ」とか「華」がどうとかめっちゃ本編中で言うじゃないですか彼……

 敵に塩を送るじゃないですけど、敵味方関係なく見どころのある相手の良さは素直に認めて、その背中をポンと押せてしまうその懐の深さ……好きにならないわけなくないです……?

「勝ちに来い!」がカッコよすぎてもうああ……(語彙死滅)

f:id:atsuatsusweets:20170528020457j:plain

▲好きすぎる。

 

11.絶望の挽歌

絶望の暗闇へと 突き堕とすその瞬間(とき)まで

この胸に喰い込んだ 砕かれしわが魂

屈辱と憎しみを 永遠に刻んでいる

癒えないこの痛みを 貴様にもくれてやろう

聴くがいい この挽歌を

 今一度確認なんですけど、このCDに入ってる曲は全部乙女ゲーのキャラソンなんですよね?????

 確かに、本編をプレイすると冥加がかなでちゃんを憎む理由やその根深さがわかるので、まあこの歌詞も頷けるのですが……

 その冥加にとって憎しみの象徴でしかなかったかなでちゃんが、如何にして彼の女神(ファム・ファタル)となり得たのかを追っていくのが彼のルートになります。

 ある意味『金色のコルダ3』という作品自体が“少年少女たちが自身の問題に悩み傷付きながらも向き合い乗り越え解放されていく救済の物語”とも取れるので、冥加という存在はその象徴とも言えますね……と真面目に記しておきます。

 

12.Heart Killer

東の空に星が廻る頃 金色の朝がやって来る

それまではこのままいたい

惹きつけるつもりが惹かれそうになる

からかってばかりだけど

素直すぎる反応を楽しんでいたい

もっといろんなことを知ったら

誰にも渡せなくなるよ

 設定ではとことん仲の悪い二人ですが、公式がこの組み合わせが大好きなのでよくデュエットをさせられていますし、アニメ放送時には一緒にラジオのパーソナリティもしました。

 そして、のちに『Heart Stealer』という別の神曲も生まれ……

f:id:atsuatsusweets:20170528022636j:plain

▲CDジャケットなどでもよく並ぶ二人。ンモ~~~~~~

 

 お互い自分の学校の部長とのデュエットは1曲しかないのにな?????????????????

 まあそれを言ったら、火積と天宮くんは1曲もありませんけど……

 いつぞや中の人のインタビューで「『Heart Killer』は大地蓬生、『Heart Stealer』は大地VS蓬生」というのを見ましたが、ああ……と妙に納得しながら遠い目になりました。

 

 ③で『3』の曲全部まとめるつもりでいたのですが、諸事情により長くなりそうなので急遽分けることにしました。

  次回でラストになります。よろしければ、最後までお付き合いいただければ。

『金色のコルダ 10years ヴォーカルコンプリートBOX』1曲ずつ所感②

  早くもランキング速報が上がってまいりました。なかなか波乱万丈の様相を呈しているようで……

 できれば作品ごとの順位も発表してほしいところですけれども……というか毎日発表されるんですか?????

 ちなみに、公式サイトに飛んだらしれっと全678曲と書き換えられていました。増えとるがな!

 

 そんなこんなで超個人的な総選挙支援企画、前回の記事はこちらから↓

atsuatsusweets.hatenablog.jp 引き続き、今回はDisc4から一気に8まで参ります。

 とてもボリュームがあるので当初は分割する予定だったのですが、『2』は『2』でまとめたほうがよかろうと思いまして。

 な、長え〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!

 

Disc4

1.Tip-Top Shape

Tip-top days 隣りあって 合奏(あ)わせることなんて

Tip-top days きっとないと 思っていたけれど

君の喜びなら 僕の喜びだよ

 いきなり加地くん。昔、夢女子をやっていた身からすると、歌声を聴くだけでも感慨深いものがあります。

  歌詞を見ると、さすが主人公の演奏が忘れられなくて転校してきただけのことはあるといった感じですね。

f:id:atsuatsusweets:20170522234256j:plain

 ▲ンンーーーーーーーーーーー好き(語彙消失)。

2.Liebe~親愛なる君に~

繰り返し窓叩く 冷たい風 なだめるような

電話の向こう きみの声が ただ嬉しくて

  王崎先輩に優しくされると無性に泣けてくる自分がいます(前回『Brightly』の感想参照)

 

3.White Nights

真夜中の太陽 訪れない眠り

望み叶う楽園(ばしょ)が 在るというのならば…… White Nights

 これはどっちの柚木先輩だ……?(警戒)

 

4.Hear in Heaven

触れあって響きだす 心地いいDuet

またひとつみつけました あなたとあわせながら

まろびだす歓喜(よろこ)び

 志水くんのイメージからすると珍しいメロディだと思いますが、主人公との出会いによって変わったと思うと納得できます。

 キャラソンを追っていくと、心情の移ろいがよくわかりますねえ……

 

5.BELIEVE

Believe 迷っているならば それもいいだろう

精一杯悩むことだって 無駄にならない

Believe だけどもし決めたら ためらわずに

この想い 信じあえるだろう 誰よりも

 土浦くんの曲はどれも等身大の恋という感じで良いですね。

「戸惑いを感じても 俺ならここにいてやるから」という歌詞のなんと頼もしいことか……

 

6.NIGHT PIECE

いつか喧噪(ざわめき)に満ちた空気も

静けさ取り戻す朝が来る

つかの間のStage 幕が下りるその時まで

追い求めたいのなら 向かって行けばいい

 この曲をはじめ、吉羅理事長の曲には幾度となく「摩天楼」「野望(ゆめ)」が登場するのでどんだけ好きなんだという感じなのですが、それだけ“夜”のイメージが強い人なんでしょうなあ。

 イントロがカッコよくて、金やんとはまた違った大人感。

 

7.Bouquet~微笑の花束~

つぼみから花へ 咲かせてみたくて

どんな笑顔に逢えるかな

Smile once again だから 笑ってもう一度

頑張って行きましょう 私たち

 可愛い後輩や攻略できない友人ポジションの女の子のソロだけでは飽き足らず、デュエット曲まで用意してくれるのはいくらなんでも優しさが過ぎる……

 

8.Have FUN!

元気? 大丈夫? しょんぼりしてたみたい

励ましたいんだ エールおくって

どこだってひとっ跳び 探しにいくからね

 カウンセリングソング。

 火原先輩は友人と違って本当に表裏がない人なので、安心して聴いていられますね……

 

9.Seaside Magic

Try 思いつくままチャレンジしたら

Try 案外上手くいくかもって

信じたくなる Seaside Melody お前と

 See-Saw……あんなに一緒だったのに……と思っていたら、普通に「シーソー」のことでした。

 

10.WITHOUT END

望むほど消えていく 無常の彼方へと

問いかける君の音に 心残しながら

つぶやいてみる Play a tender lullaby to me

 ガチで聴かせにきてる……と戦慄する曲。

 主人公を前にしているのではなく、月森くん一人で自問自答している感じがSo good...

 

Disc5

1.TOMORROW

また明日だって その次の明日だって 側にいるさ

心配いらない 本気で向かいあえばそれでいい

まっすぐ行こうぜ ふたりで

  月森くんの曲の後で余計にそう思うのかもしれませんが、「ふたりで」一緒にいる未来をさらりと口にできるところが土浦くんの強みなのかもしれませんね。

 

2.Wings of Heart

Fly on my wings 紅に 色づく口唇に

その微笑み 生まれる瞬間に

愛でていたいだけと 伝えようか

 今までの柚木先輩と比べると、だいぶ吹っ切れたような曲調と歌詞で、さながら心に羽が生えてようやく自由に飛べるようになったという感じですね(タイトル回収)(上手いこと言った顔)

 

3.KEEP ON DASHING!!

KEEP ON RUNNING TO THE LIGHT

逃げたりしない これからさ 巻きかえして行こう

KEEP ON RUNNING TO THE LIGHT

上だけを見て てっぺんのヒカリに届くまで

 次はどんなNHK教育ソングが来るかと思っていたら、この疾走感は正しくニチアサ。 

 

4.Candlelight

しんと静まる 祈りの聖堂(ばしょ)で

響かせあう 美しい音色は

包み込んでしまう だからひとりで

探してみますね 知りたいこと

 歌詞中に「蝋燭」という単語は一言も出てこないのに、タイトルの「キャンドルライト」を雰囲気だけで想起させる手法が本当……流石……

 

5.輝きはダイヤモンド

きみとフワリフワリ粉雪 降りつもるように過ごしてた

時間が未来へ変わってゆく

きみはめぐりめぐる季節を 振り返らずに歩いてゆく

世界は 両手を広げて 待っているよWinter Sky

 三人合わせてアイドルソング。

 なるほど冬といえば2f……加地くんに同じ色のマフラーばっかりプレゼントしていたあの頃が懐かしいですね。

 そのたびにまるで初めてもらうかのように喜んでくれて、なんて優しいんだ……?と泣いた記憶があります。ときメモだったら「お前、前もそれ着てたよな」と一蹴されて終わりですからね。

 

6.Hallelujah -ハレルヤ-

 Hallelujah 君と心あわせて 響く音色伝えてみよう

ならんで揺れる みんなの笑顔 想いがひとつになれたら

この世界中おおうほど しあわせが降る

 この曲もイベントで歌う曲というイメージが強いです。

 簡単に口ずさめますもんね……ハ~~~~~~星奏学院祭6当たりますように(大の字)(再び)

 

7.W-BLIZZARD

シュプールを 描いてどこまでも行けるさ

張りつめた 空気を切り裂いて行こう

駆けおりる スピードが乗ってきたならば

下界に広がる全部 もらっていく

  吹奏楽要素がまったくないのもぜんぶ雪のせいな、珍しいスキーソング。

 

8.DESTINATION

揺るぎなきDESTINATION 哀愁(かなしみ) 超えた涯てに

求め続けてゆく もう一度めぐり逢えるために

 『INTERLUDE』(BOX未収録曲)でも思いましたが、月森くんの曲はたまに異国感があふれていて、心があちこちさまよっているのを表しているかのよう。

 

9.VOYAGE

格好悪い生き方ならもう 見せられない

砕ける波 かきわけて行けば 着けるだろう

やるだけやってみようか

 もう自分は大人で、夢を追いかけることを諦めかけていたけど、頑張っている主人公がいるから自分ももう少しやるだけやってみようか……という気持ちを航海に例えた曲。

 石川絵理さんの比喩能力は一体どうなっているのだ……?

 

10.Mermaid

南の海の碧(いろ) サンゴ礁の海の碧

出逢った瞬間から君はマーメイド 心奪う人魚

あたたかい波の音 エメラルドの波の音

何度も囁かせてねマーメイド 君が恋しすぎる

 んもぅ~~~~~~~~~~~~~~~大好き。

 過去のイベントでこの曲を歌った宮野さんが歌い出しを間違えた際、「日野さん(主人公)のことを考えてたら歌うの忘れちゃった♡」と咄嗟のアドリブを利かせた時は夢女子の人生に一遍の悔いなしでした。

 

11.REFLEX~鏡像の韻律~

REFLEX 鏡に映った調べ

美し過ぎる 夜に似ていた

REFLEX 願いを望み通りに

聴かせたいなら 忘れないように

自分を 音楽(ちから)を

 吉羅理事長は音楽のことで過去にトラウマを抱えているはずなんですが、主人公が弾こうとするのを本気で止めたりしないで、むしろ言葉少なに背中を押してくれるのがああ……って感じ(語彙)ですね……

 いやあの……「美夜」って吉羅理事長の亡くなったお姉さんの名前なんですけど、それを歌詞に組み込むのがさあ……「鏡に映った」「似ていた」ってさあ……あのさあ……って感じ(語彙)……

 

12.DECEMBER DREAM

DECEMBER DREAM 特別な思い出あげたくて

どんな時も 変わらず輝いてる あの星のような

DECEMBER DREAM 見つめあう時間をとめたくて

聖なる夜 君へのこの気持ちは きっと永遠に翔ばたく

 Kin●i Kidsと言われても納得しそうな曲調。

 

13.After The Rain

かぎりない愛が生まれる 泉のような

いつも隣に きみがいるなら

もっと信じあえるだから 聴かせて

その音ならきっと ひとつにできるから世界を

 王崎先輩はつくづくいい人だなぁと思います。

 

14.CORONA -光冠-

甘い痛み心の奥に 君の音楽(おと)が鳴り響いてる

あの頂ただ追いながら 振り向き見つめる

Embarance our destiny

触れて濡れた君の瞳に 告げた想い零れおちてく

奏でようか時間(とき)も忘れて

永遠が目醒めるまで

 あ~~~~~なんて良い曲なんだ~~~~~~

 5月23日付ランキング速報1位おめでとうございます!

 

Disc6

1.FATE~真冬の太陽~

それぞれ運命に導かれて 意志(おもい)さだめ走り出したなら

距離も時間(とき)も越えてみせる いつかこの旋律で

 一気にバトルアニメのOPみたいになりましたが、後の『3』を思えばあながち間違いではありません

 

2.Clockwork Town

送り届けた後 妙に夜が誘うから

ぶらりと繰り出そうか 今日はやけに煙が懐かしい

甘い言葉を 期待していたならすまないが

組み込まれてる 音色も奏でる君自身も さあ

「煙が懐かしい」という歌詞は大人組ならでは。10代ではまず出てきませんね……

 ちなみに中の人でいえば、『3』でもデュエット曲があります

 

3.COSMIC LUCKY DAY

君の歩く場所はすべて アミューズメント

お手をどうぞ次はどんな アトラクションに行こう

また来ようねと振り返り 輝きで照らす

いま以上 これ以上 虜になっていい?

 加地くんがとても楽しそうだから……この世界は美しい……

 

4.AQUA BLUE

想い出は 暗闇に仄かにともした月の照明(ライト)

幾つも幾つでもともしたい

見つめて 過ごして 2人で Be With You

 ようやく月森くんも「2人で」過ごせるようになったのだなあと思うと、感慨もひとしおですね。ン゛ッ゛……;;;;;

 

5.I CAN MAKE IT

もう 結果なんてわかってる

理由 余裕 パーフェクトで 振りきってやる

Say 中途半端な気まぐれに つきあってる暇なんかない

わかってるだろ あんたなら

 好き~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 この自信満々さが衛藤くんらしいですね。

 途中、「なんか子どもみたいだね」という歌詞があるのですが、いや君が誰よりも子どもじゃん……というツッコミは野暮です。

f:id:atsuatsusweets:20170523233237j:plain

 ▲まさか●学生とは思うまい。

6.Romantic Stage

きみのための ひと時

きみだけの ロマンチック

きみだけの たくさんをあげたいって言ったら

どんな顔をするだろう ――ギュッ!テシタイ

 歌詞を打ち出してみて、字面だけ見たら怖そうでびっくり。

 しかし曲調はいつもの火原先輩、底抜けに明るいスケートソングです。そろそろ吹奏楽しよう

 

7.Fairy Humming

微笑から生まれたMelody

心の五線紙に かきとめたくて

もう1度笑ってくれますか

またひとつ新しい音色が

聴こえてきたんです

ずっとそばにいてくれますか

 主人公と触れ合うたびに新たな感情や感触が芽生えていくさまを、どこまでも素直な言葉で伝えるのが志水くんらしいと思います。

 ……と、何故か志水くんの曲は毎回真面目に考察してしまいます

 

8.AIRSTREAM

感じてる 同じ気持ち

抜けるような寒さも かまわない

「好きか?」なんて 確かめるより

このままただ 並んでいたい

あの向こうまで続いてく

風が通る道 進んでみよう

「『好きか?』なんて確かめるよりこのままただ並んでいたい」(1番)「『好きだ』なんて言い出すよりこのままただ信じていたい」(2番)という歌詞が、すごい上手いこと土浦くんの心情を表していて素晴らしいと思います。

 

9.PRINCESS JEWEL

揺るがない想いがあるなら

変わってゆくことだってできるさ

踏み出すことだってできるさ

何も知らなくてかまわない

だけどお前をわかっているのは

ひとりだけでいいから

「だけどお前をわかっているのはひとりだけでいいから」というのは同時に、「俺をわかっているのもひとりだけでいいから」と、そういうこと……?

「可愛く喜んでみせればもっと楽しいことが待ってるって もうお前もわかったみたいだね」という歌詞も意味深で恐怖の柚木先輩なのに、悔しいことにカッコイイ

 

10.ELEVEN -フィールドの熱い風-

このシュート 閃いたら

どんな壁も かわしてきめて行く

うねるような 応援(みんな)の声

スタンド埋め 勇気をくれる

明日のポジション ゆずれない

いま俺たちは ひとつになれる

 さっきはバトルアニメかと思っていたら、今度はサッカーアニメになってしまいました。そろそろ吹奏楽しよう(二回目)。

 

11.Summer Impression

明るくなってきた空から

聴こえてくる音楽(おと)

胸の奥に響いてくる

あんたに似てるよ

忘れられないとこ

 衛藤くんって、言ってることはひねくれてるかもしれませんが好意は結構隠してないんですよね。

「あんたって単純だけど それなり綺麗な音をしてるから」の部分も、素直に褒めればいいのに~~コノコノ~~~! ってしたくなります。

 

12.FIREWORKS NIGHT

いまの冗談ふつーに 面白いはずって思ってたんだ

ノッてくれたっていーじゃんか ちょっと冷たすぎるんじゃねーのか

素直にごめんって 突然あやまんなよ

調子くるっちまうだろ

 砕けた口語体の歌詞から、人となりがわかりますね。

 前野さんといえば『3』のトーのイメージだったので、なかなか新鮮です。

 

13.LIGHT OF MY EYES

届くだろうか この旋律が

君への愛しさ 切なさが

容易く伝える 術などわからない

だから奏でよう

Because you are the light of my eyes

 心の距離が近付いてきて主人公への好意を自覚したら、今度はその胸の内の激しさがそのままメロディに表れているような……

 月森くん第三段階に到達した感じがします。

 

14.RIGHT BEHIND YOU

一緒に行こうぜ どんな時でも

信じあえるなら どこまでも

離れたりしない ひとりにはさせない

だから預けろよ 心まで残らず

 「RIGHT」「LIGHT」で月森くんと対になってるのかな?

 

Disc7

1.CRESCENDO

一秒毎に君がイトシイ

ずっと……胸の鼓動が 響いている……

いつかはきっと 強さという翼を広げて

守り続ける 誰より君を……

 コルダといえば作詞は石川絵理さんですが、この曲はなんとあの六ツ見純代さん

『OUTLAWS』だ~~!!!!!!!!! とハシャげる方は筆者と同じ沼の住民です。

 なるほど確かに歌詞を見てみると、三点リーダーの多用から見える「傷だらけの堕天使」感。

 

2.MISSION:B×B×B

遙か未来の宇宙。

人間の心を蝕む邪悪なブラックホールから、

愛する者を守るため、3人のヒーローが立ち上がった。

その名も「3B戦隊」。究極の<音楽>で世界を救わんと、

今日も彼らは戦い続けるのだ。

 サッカーアニメの次はまたしてもニチアサです。そろそろ吹奏楽しよう(三回目)。

 それにしても、たまに公式が気の触れたことをすることでお馴染みのコルダのこと、このヒーローパロももっと色々な組み合わせで見てみたいですね。

 ここは是非ソシャゲにして欲しいところ。……オクターヴ……生きてる……?

 

3.PRECIOUS

何度くじけても そこにきみがいて

なによりもっと嬉しいってことが わかったから

だから精一杯 おれがそばにいて

受けとめたくて 大丈夫だよって

 カッコいい曲なのですが、ヒーローソングの直後に流されると、火原“SILVER"和樹の見せ場で流れるやつか? と勘違いしてしまいますね。

 

4.Black&White

Black&White 本気さ Black&White 嘘だよ

お前はわかってるだろう?

Black&White 地の底 Black&White 天の上

Sanctuary 探しに行こうか

 柚木“GOLD”梓馬のキメソングはこっち。

 しかし、「暇つぶしの相手になれよ」などと言うヒーローが居るか……?

 

5.That's the life

Ah この胸の奥まで 射しこむまぶしい光

Ah 信じたくなる いつかは Walk into the light,wow

 金澤“PLATINUM"紘人スピンオフドラマ主題歌

 いきなりあふれる西城秀樹

 

6.明日へのMelody

EVERY SOUND EVERY TUNE 奏でるごとに

この音から始めよう 明日に続くMELODY

この音から始めよう 今届けよう

明日に続くMELODY

「なんでこの3人(トリオ)!?」と言いつつ、「だけど案外悪い音じゃない」とお互いを認め合う。最初期から居るメンバーなだけに感慨深いですね。

 

7.はじめての気持ち。

次の週末 喫茶店 すいてるといいね

できれば窓べの席で

なんだって話してね 悩みでもいいから

しっかり受けとめる それが夢なんだ

 火原先輩の曲は本当に描写力がスゴイのですが、それだけ主人公と一緒にしたいこと、やりたいことへのイメージが固まっているということであり、まさにタイトルよろしく絶妙な初恋感

 ところで、「授業中ぼんやりして」た時に「なに考えてたの?」と訊いてきた「親友」とは誰ですか?(すっとぼけ)

 

8.天使の吐息

あ…… 夢で天使が触れていったような音色

扉を開けていく

何度も奏でてほしくて まどろみより深くもっと

あなたを知りたい

「ああ」でも「Ah」でもなく「あ……」なのが“っぽい”

 

9.太陽の粒子

いつか ふたりたどり着ける 輝いている場所へと着けるから

熱い粒子感じながら 太陽からの風を受けとめて

あの日のまま止めた時計 動きだした

もう1度スタートきって 走りだした 未来へと

 土浦くんの曲は、いつでも「今」ではなく「未来」へと向かっていますね。

 

10.SWEET SECRET

笑みをたたえた嘘にだけ 秘めた言葉がある

奏でるなら甘い旋律に 真実の声を響かせて

Find 心のどこかで Sign たぶん待っていた

薄闇に鎖されても 導き出す光を

 さんざん柚木先輩のことを怖いだの何だの言ってきましたが、素の自分をパンドラの箱に例えているということは、多少の自覚はあるということ……

 そしてその箱を開けた(=素の自分を見せた)先の未来には「君がいる」と続くわけですから、これはもう愛の告白ですね(今更)

 

11.月の破片

君だけに聴かせよう あふれだす旋律 想いすべて

あの日君が奏でた 音色に寄り添って響くように

 月森くん第三段階は随分と素直

 月=自分だとすると、その破片=心が砕けていっているということなのでしょうか。

 

12.はるかな空へ

ああ 観覧車は空に のぼってく

ゆっくりと動き出す 心乗せて

ああ たったひとり そこにいる

きみだけを 見つめている

 王崎先輩とデートに行くこともなく終わった冬だったなあ……と哀しく思い出す日々。

 

13.Reverie

恋に戸惑い 背中向けただけじゃ

もう目を逸らせないくらい

恋の駆け引き ごまかせないほどに

とらわれているのかもしれない Reverie Wow  wow

 だいぶ恋に傾いた金やん。

 キャラソンというには大人な雰囲気が出すぎています。

 

14.P☆リズム

君とつくるリズム 君といつもふたりで

並べたハート 同じリズム 刻みながら奏でてみよう

君と笑うリズム 君といつかふたりで

たどる未来に きらめき集め

輝きで合図したら 見つかるよ

 火原先輩みたいな良い人が柚木先輩の友人でよかったなあ……と思います。 

 

15.君に捧げるHarmony

かけがえのない たったひとつの ハーモニーを君と

響かせあおう 高く遠くへ 寄り添ってどこまでも

メロディとメロディ リズムとリズム ハーモニーはきっと

この1歩からすべて始まる 未来へ行こう

 また一週間がんばろ~~~~~~~~~~~~と思えるエンディング感。

 

Disc8

1.MOVE

そうだよ 誰かのせいなんかじゃない

ジブンで好きになったんだって

知らずにいつの間にか胸にすべり込んだ

あんたにめぐり逢ったんだ

「MOVE」という単語には、「心が動く」という意味があります。辛うじて英語習っててよかったなあ……。

  そして、その「心が動く」さまが、これでもかと綴られた歌詞にギュンとくるーー!!! サイコーーーーーーーー!!!!!(語彙を放棄)

 いやあの生意気な衛藤くんがコレ歌ってるのかと思うと……ヒィ

 

2.蒼穹のスコア~The score in blue~

想いのままに舞い上がる 金色に降る旋律に

触れたいと 焦がれてゆく 瞳が君を追っている

「優しさ」「切なさ」と場面によって姿を変える「金色」が、まさに作品の象徴なんだなあ……

 

3.If

すごくコワいよ不安だらけだけど

でも となりで きみが笑ってる

もっと近づいて もっともっとそばに

いつも笑ってほしいから……

 火原先輩が初めて見せた弱さじゃない? と思える歌詞。

 もしも……と仮定して不安がること自体、なんだか今までの火原先輩っぽくないんですよね。恋は人を弱くするんだなあ(悟り)

 

4.TEAR

大丈夫だと 抱き寄せながら

囁けばいい だけどできない

深くなれば 深くなるほど 臆病になる

だからこそ 唯ひとつの音で

心の底にひと粒 想いの雫……

 恋は人を弱くするんだなあ(二回目)

 しかしあの月森くんが……とこちらまで目頭が熱くなります。

f:id:atsuatsusweets:20170524005926j:plain

▲意に反して涙零れてる感じ……いいよね。

5.あなたの鼓動

永遠を歌うあなたは きらめきのドレスが似合う

喜びを宝石のように 散りばめてあげたい僕の曲で

「僕の曲で」っていうところが上手く言えませんがグッときます(言え)。

 

6. To be continued...

懲りないね 踏まれても咲いてる

いるだけで飽きないよ お前は

その姿 目に焼きつけておきたいだなんて

どうかしてる だけど時は待ってはくれない

  柚木先輩も何だかんだで主人公のこと大好きだよねというのがよくわかる曲。

 

7.木漏れ日

 ああ 迷っていても 動けなくても

いつだって お前は木漏れ日

優しさで包んで 光降らせて

心を解いてくれる また歩き出せるように

 恋は人を弱くするんだなあ(三回目) 

 今まで何があっても「二人で」の「未来」を歌い続けてきた土浦くんが珍しく立ち止まっているなか、「隣で微笑んでる」主人公の存在の木漏れ日のごとき心強さを歌った曲。

 

8.My word~約束~

逢いに行くよ 約束する

荷物も解かないままで

逢いに行くよ 胸いっぱいの

愛しさを抱えて

 すみません王崎先輩……今度はちゃんとメール返すんで……

 

9.You're in my heart

You're iny my heart

張りさけそうな 切なさなんか知らなかったよ

I wanna stay together

出来るならばすぐに 会いたい 会いたい everytime

 加地くんの主人公大好き具合はたびたび公式からもネタにされるレベルですが、本当にその想いは真摯なんですよお……(泣いてる)

 

10.卒業~For You~

 登校下校ふたり並んでさ 毎朝家まで迎えに行ってさ

教室まで逢いに行きたい 購買で買ったカツサンドうまい

屋上でいつも練習 森でもオケでも練習

コンクールにもコンサートにだって みんな全力だして優秀

公園デートだってしたし 想い出はつきないよ

  ラップも交えてつくづく凄まじい描写力なんですが、全部叶ったんだなあ……と思うと泣き。

11.TWILIGHT RONDO

To Your heart きっとこの黄昏(ソラ)の向こう

君の青空(ソラ)が ずっと広がってる

旋律になって 伝えに行きたい

To Your heart 君に逢いたい

「歌&ヴァイオリン」という括りは新しいですね。

 青空(ソラ)はなるほどBlue Sky

 

12.SKYWALKER

それでも希望を信じ 歩いて行くのならば

渡ってたどり着くまで 橋になろう

嵐にうねる波も 君には近づけない

弾くがいい 思いのままに

  もぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~好き。

 すみませんこの曲とてつもなく好きです。メロディがカッコイイ歌詞が良い吉羅暁彦ずるい

 夜の都会はいつものことなんですけど、よくスカイウォークに目をつけたな? と思います。やっぱり石川絵理さんの観察眼は神。

  イントロが聞こえてきただけで俄然テンションが上がるので、内田さんもいらっしゃることですし是非200曲祭で歌われるのを期待したいところなのですが……命日になってしまう(私の)

 

13.KALEIDOSCOPE

1WAY ひとりよりも 2WAY ふたりで行こう

光と夢混じりあった はじけるコラージュに

“いま”だけかき集めて 思い切り楽しもうと

見つめるその輝きいつも 未来へと続いてる

君がもしも望むなら こんな1日もいい

月がかげるその前に 告げてみよう

 Disc1『PRELUDE』の頃と比べると本当に月森くん変わりましたね……よかった本当によかった……壮大な年表を見てきた気分です。

 

14.First Noel

はじめての聖なるこの夜に

想いを渡しに行こう

ポケットに 押しこんだ小さな

箱に愛しさを込めて

今夜こそ Merry Merry X'mas Time

この想い 伝えに行くんだ

あと少し…… きっと伝えるよ

 クリスマスという特別なイベントに告白をしようと、頑張って一大決心をするの巻。

 なんだかいじらしくていいですね……衛藤くんや……もう児ポと言われてもいいです。

 

 

 あ~~~~~~~~長かった~~~~~~疲れた~~~~~ゼエゼエ

 ここまで読んでくださった方は、どうもありがとうございました……Disc4、5辺りから急に1枚辺りの収録曲数が増えたため、予想を大幅に上回る分量になってしまいました。

 

 次回、Disc9からはいよいよ混沌を極めし『3』

 ある意味一番書きたかったところです。頑張るぞーーーーーーー!!!!!!

 よろしければ、最後の一回までお付き合いいただけますと幸いです。

『金色のコルダ 10years ヴォーカルコンプリートBOX』1曲ずつ所感①

  7月15・16日に、お馴染みパシフィコ横浜ネオロマンス・キャラソン200曲祭なる何が行われるか一目瞭然の直球すぎる名前のイベントが開催されます。

 今はまさしくその総選挙期間中なのですが、投票ページを開いた瞬間に目に飛び込んでくる全669曲という数字が強すぎますね。

 1日1曲聴いていっても1年で聴き終わらないなんてさすがネオロマンス、その歴史の長さは伊達じゃないです。

 

 さて、私も推しの名を曲名と共にランキングに載せるべく、願わくはその発表の瞬間に会場で歓喜の涙を流すことを夢見つつ、毎日投票をしております。

 

 

 

 ▲わかりやすっ。

 

 相変わらず枕が長くなりましたが、ここからが本題。

 今回はそのキャラソン祭に関連して、以前『金色のコルダ』シリーズ10周年を記念し発売された『10years ヴォーカルコンプリートBOX』に収録された曲たちについて、一言ずつ所感を書いていってみようと思います。

f:id:atsuatsusweets:20170520235311j:plain

 ▲驚異のディスク11枚組。鈍器です。

 

Disc1

1.♪MUSICA♪~金色の絆~

BRAVO♪ BRAVO♪

喝采をもっと 幸せが満ちてくる

MUSICA♪ MUSICA♪

広がれもっと 音楽の祝福よ 届け

  コルダといえば音楽の妖精リリは外せない存在ですし、Disc1の1曲目から彼の曲で始まるよう会議で決めた人に拍手を送りたいです。

 雰囲気はさながらNHK教育で流れていそうなファンタジーソング。EDで攻略キャラ全員で踊るやつやこれ……

 

2.PRELUDE -青月光-

永遠を 数えあげる愚かさも

いつの日か愛せるのかもしれない

In the moonlight night

You're shining within my heart

 大変個人的な趣向なのですが私、コルダキャラソンのシリアスな曲調と見せかけて後ろで打ち込みのリズムの激しい曲シリーズが大好きなんです(詳細はまた他の該当曲で)。

 preludeの意味は前奏曲。これから何かが始まると予感させてくれるようなミステリアスな曲と歌詞です。

 

3.Cendrillon

晴れた日にも雨の降る日にも しなやかに強く咲き続ける

朝露に濡れている花を見て 君を想っていたよ

君だけを想っている

  柚木先輩に個人的なトラウマを持っているので、穏やかなこの曲を聴いてもただひたすらに怖いだけですね。

 「君だけを想っている」などと言われても1mmも信用なりません(酷い)

 

4.ANOTHER REVOLUTION

 Going your way 信じればいつかは行けるさ

もっと輝ける明日があるはず

 Going our way 突然の嵐に遭っても

きっと側にいるお前が望むのなら

 前3曲から打って変わって曲調はとても激しめで、どちらかというとBLEACH寄り

 土浦くんの内面というか、抱えているものが垣間見える曲ですね。最後の「見つけてくれ」がなんだか意味深。

 

5.*Spica*

小さな箱にしまった 願いが輝きだす

信じあえる喜び あなたがいてくれたの

  男性と恋愛をする乙女ゲームという立ち位置でありながら、百合方面もきちんとカバーしてくれているのが優しいと思います。

 だって主人公が普通科だから、音楽科の後輩といったらさぞ高飛車な子かと思いきや……ウッ……なんていい子なんだ……

 

6.JUMP☆

笑いころげてるきみを

見るだけで元気チャージするほど

いつでも一緒にいたい おれたち最高だね

 まさかのイントロ森のくまさん

『♪MUSICA♪』に続くNHK教育ソングですね。元気な火原先輩らしい一曲です。

 

7.Hi・damari

高い空にヒコウキ雲 陽だまり 至福の時間

まぶた閉じて描き出す 心にやどるメロディ

  ヒーリングソング

 志水くんは普段のしゃべり方が結構ゆっくりなので、ちゃんとメロディに乗せて歌うこともできたんだね……と妙な感慨が生まれます。

 

8.Walking together ~風に向かって~

髪をなびかせて 風に向かって 歩いて行ける

さえない時にもなんとかなるでしょ ふたりいれば

  攻略できない友人ポジションの子にもキャラソンがあるの優しすぎるでしょう……

 

9.L'armonia ~君がくれたもの~

誰もまだ気づかない きみがくれた希望に

いつかきっとわかるから

与えあえる幸福 許しあえる特別

 そうきみはもう知っている

  いきなり10年後の8月の話が始まるのかと思いきや、そんなことはなかったです。

 

10.CORE'NGRATO

 まさかのnotキャラソン。金やんってちゃんと音楽の先生してるんだなあ……と頭を垂れてしまう一曲。

 あまり凄い歌唱力を見せつけられてしまうと軽率に夢女子になってしまうので、勘弁していただきたいですね。

 

Disc2

 1.WISH

「王様に見えるゼッタイ」って

しろつめ草の輪っか のせて笑った

明日またここで逢おうよ ちぎれそうに手をふり

約束しよう So I wish...

  引用した歌詞が小説か?というくらい描写力にあふれた一曲。

 それでいて火原先輩の歌詞ってひらがなが多いので、朗らかな人柄も出ててすごく“らしい”なーと思います。

 

2.One day's memory

夕焼け茜雲の この日この瞬間 胸に刻んだ

丘で膝を抱え 空をあおいだ お前を見ていた 

 何かを迷っている風だった『ANOTHER REVOLUTION』から、一歩前に進んだ感じがしますね。

 とても聞いたことのあるメロディラインなんですが、曲名が思い出せなくてモヤモヤしています。解答求む。

 

3.Tone Color -真珠の音色-

温かな海 深く眠る

真珠色した 夢の続き見てる

  曲名の「真珠」というフレーズはここにしか登場しないのですが、志水くんにとっては海の底深くに眠っている真珠のような夢を、主人公と一緒に音を奏でることで見つけたいんだなあ……と思わず真剣に考察してしまう一曲。

 

4.Days gone by ~夢の中の夢~

過ぎ去ったあの日々は夢なのと

言ったひとの頬にさよならの接吻

言葉には誤りはないけれど

目覚めればなにもない 帰らぬ Days gone by

  突然壮大なミュージカルが始まってしまいました

 この大人感がズルいわあ……と夢女子ハンカチ甘噛みの図

 

5.Brightly ~輝きのなかで~

You're shining bright

すべてはここから生まれる

だからこそ 惜しみない愛を注いで歩きだそう

  王崎先輩を見ると、メールの返信を1回しなかっただけで攻略不可になってしまった過去を思い出してつらいです。

 歌詞の一部だけで伝わるほど、こんなにいい人なのですが……

 

6.SANCTUARY ~Yes/No~

『返答』は運命を 決めるDice

投げたらお前は 退き返せない

  柚木先輩の二人称が「お前」に変わったら逃げ出す合図だと思っています。

 

7.FLAME

確かめればすべてが 微笑んでくれるのか

それともただ砕けて 消えて行くのか

その笑顔が誰かを 思っているのならば

なぜそれほど真っ直ぐ 俺を見つめるのだろう

  作詞の石川絵理さんは本当に、「恋」を言い換える表現が上手いなあ……と感嘆してしまいますね……

  確実に月森くんが歩み寄ってきているのを感じてン゛ッ゛;;;;;ってなります(石川さんに到底及ばない語彙力の低さ)

 

8.W-BREEZE

Feel the breeze きみのそばで見つけたんだ

伝わるかなココロが

上昇する気流を捕まえたら つき抜けたい

ふたりでどこまでも行こう

 風のそよぐ新緑の季節に聞きたいような、爽やかな一曲。

 土浦くんと火原先輩は早々に主人公への好意を自覚するコンビですね。

 

9.VIBRATO ~the way you are~

Keep just the way you are そのままでいい

胸の中でそっと呟く

Keep just the way you go 変わることなく

ありのままのきみのすべてが 響くように

  とにかく主人公はそのままでいてねという、二人の心情がとても伝わってくる曲です。

 

10.Sotto・Voce

 声をひそめて 驚かさないようにね

舞い降りて来る 羽音のささやきを

窓辺で踊る 陽射しが弾いたトリル

生まれる音で 世界が満ちていく

「驚かさないようにね」と言われても柚木先輩がいる限り無理です。

 志水くんで上手いこと恐怖が中和されている気が……ありがとう志水くん。

 

11.Take it easy

空に舞い踊る蝶のように 心惹かれるまま

花から花へと飛んでみたいものさ

燃やす生命熱き青春

行けば帰ることもあるだろう

  ゲームをプレイしていた頃ならば生徒目線で聴けたのでしょうが、大人になった今では歌詞が身に沁みすぎます

 

12.Overture -序曲-

ここから始めよう かならず叶うよ

信じあえたなら 歩きだせるいつでも

奏で続けよう この愛の調べ

心に届けよう まばゆく輝いている きみに

 『序曲』といいつつ、大団円エンディングで数多のスチルをバックに流れて涙を誘いそうな曲。

 

Disc3

1.Fill my heart

Fill my heart with the sound you play

孤独の影 切り裂くように

君に向かってる この心の淵を満たして

 メロディラインからすごい光に満ちてます。

 一曲ごとに月森くんと心の距離が縮まっているのを感じて……ン゛ッ゛……(再び)

 

2.Share

Share good and bad

楽しい時もきみと 悲しい時もきみと

たぶん これがね “好き”ってイミ

 甘酸っぱ~~~い!!!!!

 火原先輩って高校三年生なんですよね。それでいてこの初恋感よ……

 

3.Moments of Delight

Delight 世界中いまあふれだす

この歓喜を奏でたくて

Delight 誰よりも そう輝いて

この旋律をくれるのは あなただけ

 志水くんにもいつの間にここまで愛されたものだなあ……としみじみしますね。

 

4.DIANA

黄昏連れて来る 顔のない宵が

蝋燭を片手に 刻を告げていく

二つ並ぶ影も 束の間の陽炎

かたく窓閉じよう 簡単なことさ

  何の先入観もなく柚木先輩の曲を聴けてた頃に戻りたいです。

 

5.THANKS

照れてる顔なんて忘れろよ マジメぶるのもなしさ

だけどこれだけ言わせろよ Thank you for your smile

 「だけどこれだけ言わせろよ」からの一番大事なところを英語で誤魔化すのが、照れ隠しをしているようでいいですね。

 

6.FINE DAYS ~明日は晴れ!~

押しつぶされそうでも 涙とまらなくても

笑顔予想なら どんな時も 心はFINE! 晴れるよ

 不思議な組み合わせの四人による人生応援歌。

 タイトルの『明日は晴れ!』の部分から有無を言わさぬ強さが感じられます。

 

7.Happy Time

一緒に歩けば 失敗なんか笑いとばして

楽しくなる しあわせなアリガトウ

Together きみの笑顔が好きさ

  イベント終わりによくキャストさん全員で合唱する曲。

 ハ~~~~~~星奏学院祭6当たりますように(大の字)

 

 

 後半から息切れ感が隠し切れなくなっていたと思いますが、お察しの通り、さすがに分量があるので続きます。

 Disc4からはいよいよ『2』のキャラが入ってきますね。

 曲の所感というよりもうほぼキャラの思い出話と化していますが、次回もこんな調子で書いていきます。